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■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

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2013/10/03(木)
手足口病が流行警報レベルとなっています!(第39週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成25年第39週(9月23日〜9月29日)

<高齢者インフルエンザ定期予防接種が実施されます!>
高齢者の方のインフルエンザ定期予防接種が10月20日(日)から実施されます。詳細は、市報さいたま10月号P8「高齢者インフルエンザ定期予防接種を実施します」をご覧ください。
また、高齢者以外の方は自費で受ける任意接種となりますが、接種を予定されている方は、インフルエンザの流行開始前に済ませるようにしましょう。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
四類感染症のA型肝炎1人(推定感染地域:トルクメニスタン他)の報告がありました。
五類感染症のウイルス性肝炎2人(病型:B型、C型各1人)の報告がありました。


★手足口病が流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
手足口病の定点当たり報告数は、先週の5.27人から2.65人と減少しましたが、流行警報終息基準値(定点当たり2人)を上回っています。流行のピークは越えたと思われますが、引き続き注意が必要です。
咽頭結膜熱(プール熱)の報告が増加しました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、手足口病、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
マイコプラズマ肺炎の報告が1人(5-9歳)ありました。
感染症予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めの休養をお願いします。
(文:さいたま市提供)

2013/09/26(木)
手足口病が流行警報レベルとなっています!(第38週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成25年第38週(9月16日〜9月22日)

★O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:無症状病原体保有者、血清型:O157)の報告がありました。
四類感染症のデング熱1人(病型:デング熱、推定感染地域:タイ)の報告がありました。
五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管アメーバ症)、後天性免疫不全症候群1人(病型:無症状病原体保有者)、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)、風しん1人(病型:検査診断例)、麻しん2人(病型:検査診断例、修飾麻しん各1人)の報告がありました。


★手足口病が流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
手足口病の定点当たり報告数は、先週の5.43人から5.27人となりました。流行警報開始基準値(定点当たり5人)を上回っているため、引き続き注意が必要です。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が3人(1-4歳、20-24歳、40-44歳各1人)ありました。
感染症予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルの共用は避けましょう。


<さいたま市風しん発生状況>
風しん患者の報告が1人あり(受理週集計)、2013年の累計は166人となりました(2012年の累計は29人)。20〜40歳代男性の報告が多く、全体の67%を占めています。
風しんは妊婦がかかると胎児に感染し、先天性風しん症候群を起こす可能性があります。

風しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。公費で受けることができる定期予防接種の対象は、第1期(1歳)、第2期(平成26年4月に小学校に入学するお子さん)となっています。1歳のお誕生祝いに、また小学校入学準備として、ワクチンを早めにプレゼントしましょう。
また、妊娠を希望する女性とそのパートナーの男性で、風しんの抗体検査・任意予防接種を希望する方は、市保健所ホームページ「風しん抗体検査・予防接種の費用助成を行います」をご覧ください。→http://www.city.saitama.jp/www/contents/1372117134148/


<さいたま市麻しん週報>
麻しん(はしか)患者の報告が2人(病型:検査診断例、修飾麻しん各1人)ありました。
2013年第1週から第38週までの麻しん累積報告数は2人です(取り下げ例を除く)。

麻しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。定期予防接種の対象は、第1期(1歳)、第2期(小学校入学前の1年間)となっています。1歳のお誕生祝いに、また小学校入学準備として、ワクチンを早めにプレゼントしましょう。
それ以外の方については、自費での予防接種が可能ですので、医療機関にご相談ください。
(文:さいたま市提供)

2013/09/19(木)
手足口病が流行警報レベルとなっています!(第37週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成25年第37週(9月9日〜9月15日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸チフス1人(病型:患者、推定感染地域:国内)の報告がありました。五類感染症のクロイツフェルト・ヤコブ病1人(病型:孤発性プリオン病)、風しん2人(病型:検査診断例2人)の報告がありました。


★手足口病が流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
手足口病の定点当たり報告数は、先週の5.23人から5.43人となりました。流行警報開始基準値(定点当たり5人)を上回っているため、引き続き注意が必要です。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
無菌性髄膜炎の報告が2人(0歳1人、10-14歳1人)ありました。
感染症予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルの共用は避けましょう。


<9月24日〜30日は結核予防週間です!>
さいたま市では、現在も毎年約200人の結核患者の報告があり、結核は過去の病気ではありません。
結核は、早期発見すれば外来で治療できる疾患です。予防と早期発見のため、次のことを心がけて下さい。
 ○お子さんのBCGワクチンは、1歳になる前に接種しましょう。
 ○セキ、たん、微熱などの症状が2週間以上続く場合、医療機関を受診しましょう。
(文:さいたま市提供)

2013/09/12(木)
手足口病が流行警報レベルとなっています!(第36週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成25年第36週(9月2日〜9月8日)

★O157などの腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O26)の報告がありました。
五類感染症の急性脳炎1人(病原体:アデノウイルス)、後天性免疫不全症候群3人(病型:その他/指標疾患以外の症状を認めるもの1人、無症状病原体保有者2人)の報告がありました。
腸管出血性大腸菌感染症の報告が非常に多い状況です。予防のため、肉は中心部までしっかり加熱しましょう。また、調理の前後や食事の前、トイレやオムツ交換の後は、流水と石けんで充分手を洗いましょう。


★手足口病が流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
手足口病の定点当たり報告数は、先週の6.12人から5.23人と減少しました。しかし、流行警報開始基準値(定点当たり5人)を上回っているため、引き続き注意が必要です。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、水痘(みずぼうそう)の報告が増加しました。
咽頭結膜熱(プール熱)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が2人(20-24歳1人、40-44歳1人)ありました。
感染症予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルの共用は避けましょう。
(文:さいたま市提供)

2013/09/05(木)
手足口病が流行警報レベルとなっています!(第35週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成25年第35週(8月26日〜9月1日)

★O157などの腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O157)の報告がありました。
五類感染症の急性脳炎1人(病原体不明)、風しん1人(病型:検査診断例)の報告がありました。
腸管出血性大腸菌感染症の報告が非常に多い状況です。予防のため、肉は中心部までしっかり加熱しましょう。また、調理の前後や食事の前、トイレやオムツ交換の後は、流水と石けんで充分手を洗いましょう。


★手足口病が流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
手足口病の定点当たり報告数は、先週の6.91人から6.12人と減少しました。しかし、流行警報開始基準値(定点当たり5人)を上回っているため、引き続き注意が必要です。
咽頭結膜熱(プール熱)の報告が増加しました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(40-44歳)ありました。
感染症予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルの共用は避けましょう。


<さいたま市風しん発生状況>
風しん患者の報告が1人あり(受理週集計)、2013年の累計は163人となりました(2012年の累計は29人)。20〜40歳代男性の報告が多く、全体の67%を占めています。
風しんは妊婦がかかると胎児に感染し、先天性風しん症候群を起こす可能性があります。女性の報告も一定数あるため、妊婦への感染が心配されます。

風しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。公費で受けることができる定期予防接種の対象は、第1期(1歳)、第2期(平成26年4月に小学校に入学するお子さん)となっています。1歳のお誕生祝いに、また小学校入学準備として、ワクチンを早めにプレゼントしましょう。
また、妊娠を希望する女性とそのパートナーの男性で、風しんの抗体検査・任意予防接種を希望する方は、市保健所ホームページ「風しん抗体検査・予防接種の費用助成を行います」をご覧ください。
 → http://www.city.saitama.jp/www/contents/1372117134148/
(文:さいたま市提供)

2013/08/29(木)
手足口病が流行警報レベルとなっています!(第34週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成25年第34週(8月19日〜8月25日)

★O157などの腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症3人(病型:患者2人、無症状病原体保有者1人、血清型:O1573人)の報告がありました。
腸管出血性大腸菌感染症の報告が非常に多い状況です。予防のため、肉は中心部までしっかり加熱しましょう。また、調理の前後や食事の前、トイレやオムツ交換の後は、流水と石けんで充分手を洗いましょう。


★手足口病が流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
手足口病の定点当たり報告数は、先週の9.07人から6.91人と減少しました。流行警報開始基準値(定点当たり5人)を上回っていて、引き続き注意が必要です。
流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が2人(0歳1人、10-14歳1人)ありました。
クラミジア肺炎の報告が1人(70歳以上)ありました。
感染症予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルの共用は避けましょう。
(文:さいたま市提供)

2013/08/22(木)
手足口病が流行警報レベルとなっています!(第33週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成25年第33週(8月12日〜8月18日)

★O157などの腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症3人(病型:患者1人、無症状病原体保有者2人、血清型:O261人、O1572人)の報告がありました。
五類感染症の梅毒1人(病型:早期顕症梅毒U期)、風しん1人(病型:検査診断例)の報告がありました。
腸管出血性大腸菌感染症の報告が非常に多い状況です。


★手足口病、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)が流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
手足口病の定点当たり報告数は、先週の17.62人から9.07人となりました。流行警報開始基準値(定点当たり5人)を上回っていて、引き続き注意が必要です。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が3人(0歳2人、5-9歳1人)ありました。
感染症予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルの共用は避けましょう。


<さいたま市風しん発生状況>
風しん患者の報告が1人あり(受理週集計)、2013年の累計は162人となりました(2012年の累計は29人)。
なお、第32週に定点から報告された無菌性髄膜炎患者のうち、1人の病原体は風しんウイルスでした。
風しんは妊婦がかかると胎児に感染し、先天性風しん症候群を起こす可能性があります。
女性の報告も一定数あるため、妊婦への感染が心配されます。

風しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。公費で受けることができる定期予防接種の対象は、第1期(1歳)、第2期(平成26年4月に小学校に入学するお子さん)となっています。1歳のお誕生祝いに、また小学校入学準備として、ワクチンを早めにプレゼントしましょう。
また、妊娠を希望する女性とそのパートナーの男性で、風しんの抗体検査・任意予防接種を希望する方は、市保健所ホームページ「風しん抗体検査・予防接種の費用助成を行います」をご覧ください。
 → http://www.city.saitama.jp/www/contents/1372117134148/
(文:さいたま市提供)

2013/08/15(木)
手足口病が流行警報レベルとなっています!(第32週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成25年第32週(8月5日〜8月11日)

※今週は夏季休暇の影響を受け、定点報告医療機関数の減少のため、定点把握対象疾患の動向は参考値となります。

★O157などの腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症10人(病型:患者3人、無症状病原体保有者7人、血清型:O269人、O1571人)の報告がありました。
四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。
五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管アメーバ症)の報告がありました。
腸管出血性大腸菌感染症の報告が増加しています。


★手足口病、ヘルパンギーナが流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
手足口病の定点当たり報告数は、先週の19.58人から17.62人となりました。流行警報開始基準値(定点当たり5人)を上回っていて、引き続き注意が必要です。
ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の定点当たり報告数は、先週の4.31人から4.10人となりました。流行警報終息基準値(定点当たり2人)を上回っていて、引き続き注意が必要です。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)の報告が増加しました。
無菌性髄膜炎の報告が2人(10-14歳1人、25-29歳1人)ありました。
クラミジア肺炎の報告が1人(70歳以上)ありました。
(文:さいたま市提供)

2013/08/08(木)
手足口病が流行警報レベルとなっています!(第31週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成25年第31週(7月29日〜8月4日)

★O157などの腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症10人(病型:患者6人、無症状病原体保有者4人、血清型:O268人、O1572人)の報告がありました。
五類感染症の梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)、風しん4人(病型:検査診断例4人)の報告がありました。風しんの詳細は下記「さいたま市風しん発生状況」をご覧ください。

★手足口病、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)が流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
手足口病の定点当たり報告数は先週の16.92人から19.58人と増加し、引き続き流行警報開始基準値(定点当たり5人)を上回っています。
ヘルパンギーナの定点当たり報告数は先週の6.23人から4.31人と減少しましたが、流行警報終息基準値(定点当たり2人)を超えており注意が必要です。
咽頭結膜熱(プール熱)の報告が増加しました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、ヘルパンギーナ、流行性角結膜炎の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(0歳1人)ありました。
感染症予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルの共用は避けましょう。


<さいたま市風しん発生状況>
風しん患者の報告が4人あり(受理週集計)、2013年の累計は161人となりました(2012年の累計は29人)。20〜40歳代男性の報告が多く、全体の67%を占めています。
風しんは妊婦がかかると胎児に感染し、先天性風しん症候群を起こす可能性があります。女性の報告も一定数あるため、妊婦への感染が心配されます。

風しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。公費で受けることができる定期予防接種の対象は、第1期(1歳)、第2期(平成26年4月に小学校に入学するお子さん)となっています。1歳のお誕生祝いに、また小学校入学準備として、ワクチンを早めにプレゼントしましょう。
また、妊娠を希望する女性とそのパートナーの男性で、風しんの抗体検査・任意予防接種を希望する方は、市保健所ホームページ「風しん抗体検査・予防接種の費用助成を行います」をご覧ください。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1372117134148/
(文:さいたま市提供)

2013/08/01(木)
手足口病が流行警報レベルとなっています!(第30週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成25年第30週(7月22日〜7月28日)

★O157などの腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症3人(病型:患者3人、血清型:O1212人、O1571人)の報告がありました。
四類感染症のE型肝炎1人(感染地域:国内)の報告がありました。
五類感染症の劇症型溶血性レンサ球菌感染症1人(血清群:G群)、侵襲性インフルエンザ菌感染症1人、風しん3人(病型:検査診断例2人、臨床診断例1人)、麻しん1人(病型:臨床診断例)の報告がありました。風しんの詳細は下記「さいたま市風しん発生状況」をご覧ください。

★ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)が流行警報レベルとなりました!
★手足口病が流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
手足口病の定点当たり報告数は、先週の13.69人から16.92人と増加し、流行警報開始基準値(定点当たり5人)を超えています。市内の過去の同時期と比較して最も報告が多い状況です。
ヘルパンギーナの定点当たり報告数は、先週の4.19人から6.23人と増加しました。流行警報開始基準値(定点当たり6人)を超えていて、注意が必要です。
咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が2人(0歳1人、1-4歳1人)ありました。
感染症予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルの共用は避けましょう。


<さいたま市風しん発生状況>
風しん患者の報告が3人あり(受理週集計)、2013年の累計は157人となりました(2012年の累計は29人)。20〜40歳代男性の報告が多く、全体の66%を占めています。
風しんは妊婦がかかると胎児に感染し、先天性風しん症候群を起こす可能性があります。女性の報告も一定数あるため、妊婦への感染が心配されます。

風しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。公費で受けることができる定期予防接種の対象は、第1期(1歳)、第2期(平成26年4月に小学校に入学するお子さん)となっています。1歳のお誕生祝いに、また小学校入学準備として、ワクチンを早めにプレゼントしましょう。
また、妊娠を希望する女性とそのパートナーの男性で、風しんの抗体検査・任意予防接種を希望する方は、市保健所ホームページ「風しん抗体検査・予防接種の費用助成を行います」をご覧ください。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1372117134148/


<さいたま市麻しん発生状況>
麻しん(はしか)患者の報告が1人(病型:臨床診断例)ありました。
2013年第1週から第30週までの麻しん累積報告数は1人です。

麻しんはワクチン接種が最も有効な予防手段です。定期予防接種の対象は、第1期(1歳)、第2期(小学校入学前の1年間)となっています。1歳のお誕生祝いに、また小学校入学準備として、ワクチンを早めにプレゼントしましょう。
それ以外の方については、自費での予防接種が可能ですので、医療機関にご相談ください。
(文:さいたま市提供)