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2008/04/07(月) |
週3回になります。 |
今週からこの「忍者のつぶやき」は新たな忍者を加え、月曜・水曜・金曜日の週3日間にそれぞれの曜日担当として登場することとなりました。
ちなみに私「赤影」は月曜日を担当させていただきます。 それぞれの色が出たコーナーになれば良いなと思っておりますが、どうなることでしょう? あまり期待せずに(?)、たまにのぞきに来てくださいね! |
(文:赤影) |
2008/04/04(金) |
新人登場? |
今週は新年度ネタで引っ張ってしまいましたが、来週からはこのコーナーへの新人忍者(?)の登場も予定しております。
今後とも「マイタウンさいたま」をよろしくお願い申し上げます! |
(文:赤影) |
2008/04/03(木) |
アルハラ |
新年度ネタ第3弾です(いい加減最後にします)。
4月は歓迎会シーズンでもあり、花見の季節ともあいまって宴席に参加する機会が増える時期でもあります。 そんな中、毎年のように急性アルコール中毒やイッキ飲みを強要されて病院に運ばれた方の報道などを目にします。 これを「アルハラ」問題として防止活動を積極的に行う団体もあり、様々なグッズが作られるなどもしているようです。 中にはお酒をもっと勧めて欲しい(?)と思う人もいそうですが、そんな人は勧めなくても勝手に飲むでしょうから、やはりお酒もスマートに飲みたいものです。 |
(文:赤影) |
2008/04/02(水) |
新入社員 |
昨日に引き続いて新年度の話です。
毎年の事ながら、スーツのせいか立ち振舞いのせいか、街中で一目で分かる新入社員を見ると、微笑ましい気持ちになります。 しかし、それでは新入社員から我々がどう見えているかを考えると、少々不安になります。 「頼もしい先輩」と見えるか、「この人大丈夫かな?」などと見られているか...。 迎える側も気を引き締めないといけないかもしれませんね? |
(文:赤影) |
2008/04/01(火) |
新年度 |
4月1日ということで、新たな年度が始まりました。
元日同様「今年(今年度)こそは!」などと思うものの、毎年持続したためしがなかったりします。 とはいえ、懲りずに「今年度は」と思ってみたり、思わなかったり...。 ともあれ、今年度もよろしくお願い申し上げます。 |
(文:赤影) |
2008/03/31(月) |
出会い | ||||||||||||||||
今日は年度末です。どの職場でも異動や退任があり、お別れの挨拶を耳にすることが多いでしょう。毎年感傷的になってしまう日であるわけですが、明日4月1日には新しい出会いもあるのです。
「マイタウンさいたま」のスタッフにも明日から強力なメンバーが加わります。皆様、今後とも変わらぬご愛顧をお願い申しあげます。
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(文:忍者) |
2008/03/28(金) |
桜に思う |
温かくなったなあ、などと思いながら職場の周りをぼーっと歩いていると、県庁の桜がどーんと目に飛び込んできました。いつの間にか春になっていたのですねえ。
春は多くの人にとって人生の節目になります。その時期に咲くこともあって桜は強い印象を与えるのでしょう。 私にとっても大きな節目がやってきました。今月末をもって「マイタウンさいたま」の担当から離れます。 浦和商工会議所が「マイタウン浦和」を開設したのは2001年3月末でした。開設の準備から担当していた私はその前後に激しく痩せてしまったものです(今は完全にリバウンドしています)。2004年4月に浦和商工会議所、大宮商工会議所、与野商工会議所が合併し、さいたま商工会議所ができました。それに伴い「マイタウン浦和」は対象エリアを拡大し「マイタウンさいたま」として新たな一歩を踏み出したわけです。 「マイタウン浦和」「マイタウンさいたま」を通算すると私は7年関わってきました。準備期間を入れると7年半になります。その間、この「忍者のつぶやき」のほとんどを私が書きました。なんとか読者に毎日訪問してもらう方法はないかと考え、思いついたのが読み物としての「忍者のつぶやき」です。 政治・宗教は除外し、あまり重くないテーマを選んでなるべくさらりと書くことを目標にして書き続けましたが、一体何回、何文字書いたのでしょうか? 文字数は県庁の桜の花びらの数ほどもあるかもしれません。 |
(文:忍者) |
2008/03/27(木) |
苦節15年 |
女房と話をしていたら、今年は結婚15周年になるといいます。金婚式、銀婚式みたいなものがあるのかと調べてみたら、水晶婚式というそうです。あまり語呂が良くないですね。広まらないわけです。
驚いたのは、節目となるときだけではなく毎年○○婚式というのがあることでした。こちらをご参照下さい。 http://www.meijikinenkan.gr.jp/anniversary/wed/01.htm なんと「ゴム婚式」というものもあります。まったくロマンチックでありませんねえ。 女房には「水晶でも買うか?」と尋ねましたが、興味はなさそうです。しかたなく食事に出かけて、苦節15年?の女房に花束を渡したのですが、満足したかどうかはいまだに不明です。 |
(文:忍者) |
2008/03/26(水) |
すばらしいらしいのだが・・・ |
職場にIP電話が導入されて10日ほど経ちました。若い人たちはさっさとこの電話にも慣れてあっという間に使いこなしています。いやあ新しいものは良いですねえ。・・・といいたいところですが、おじさんとしては電話機が新しくなったので若干のとまどいがあります。他拠点への電話転送などはいまだにマニュアルを見ながら対応していますが、操作を間違うと電話が切れてしまうので大変緊張します。電話ごときでマニュアルから離れられないとは、と嘆かわしくなります。なんだか電話機がすごいハイテク機器に見えてきた今日この頃です。
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(文:忍者) |
2008/03/25(火) |
手書き |
先日久しぶりに論文なるものを書きました。それも手書きです。何と「ワープロ不可」だといいます。インターネット上で何かを探してきてコピー&ペーストされてはたまらないということなのでしょう。仕方ないので私はワープロで原稿を書き、それを原稿用紙に書き写すという作業をして提出しました。
ワープロで文章を書くことに慣れてしまった私としてはちょっとバカバカしいなという気分でしたが、文章の書き方についての本を読むと「原稿はワープロ打ち」が完全な常識ではないということが分かります。途中で直した後が分からなくなるので、手書き原稿にしているプロのライターが少なくないのだとか。 また、良い文章を書くためには良い文章、例えば森鴎外の文章を筆写しろというのもあります。原稿用紙に手書きというのは根強く生き残った習慣であるようです。 私が書いた論文も、手書きでなければだめだった理由がコピー&ペースト防止以外にあったのかもしれませんね。 |
(文:忍者) |