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■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

全374件中  新しい記事から  181〜 190件
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2014/06/12(木)
夏型感染症の報告が増加しています!(第23週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第23週(6月2日〜6月8日)

☆夏型感染症の報告が増加しています!
咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)などの夏型感染症の報告が増加しています。予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、充分な休養をとりましょう。また、タオルやコップの共用は避けましょう。
各疾患の詳細は、さいたま市感染症情報センターホームページ「○○ってどんな病気?」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の後天性免疫不全症候群1人(病型:AIDS)、侵襲性肺炎球菌感染症1人の報告がありました。

■定点把握対象疾患
咽頭結膜熱、ヘルパンギーナの報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が1人(1-4歳)ありました。

(文:さいたま市提供)

2014/06/04(水)
腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!(第22週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第22週(5月26日〜6月1日)

※腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!
例年、気温の上昇にともない、O157など腸管出血性大腸菌感染症が増加する傾向にあります。
予防のため、肉を焼く前後でトングや箸の使い分けを行い、中心部まで加熱しましょう。また、調理や食事の前、トイレの後はよく手を洗いましょう。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O157)の報告がありました。
四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。
五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管外アメーバ症)の報告がありました。

■定点把握対象疾患
水痘(みずぼうそう)、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)、急性出血性結膜炎の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
夏型感染症の報告が増加しています。予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルやコップの共用は避けましょう。

(文:さいたま市提供)

2014/05/28(水)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)(第21週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第21週(5月19日〜5月25日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人の報告がありました。

■定点把握対象疾患
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、伝染性紅斑(りんご病)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況が続いています。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が1人(1-4歳)ありました。
感染症予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、充分な休養をお願いします。

(文:さいたま市提供)

2014/05/22(木)
さいたま市感染症発生動向調査(第20週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第20週(5月12日〜5月18日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.35人から0.25人(報告数10人)となり、流行の目安となる「定点当たり1人」を下回りました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、水痘(みずぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は過去5年の同時期と比較して、最も多い状況となっています。
無菌性髄膜炎の報告が2人(1-4歳2人)ありました。マイコプラズマ肺炎の報告が1人(5-9歳)ありました。
感染症予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、充分な休養をお願いします。

(文:さいたま市提供)

2014/05/15(木)
腸管出血性大腸菌感染症の報告数が増加しています!(第19週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第19週(5月5日〜5月11日)

《全国情報》腸管出血性大腸菌感染症の報告数が増加しています!
気温、湿度が上昇するにともない、食中毒が発生しやすくなります。IDWR第16週によると、第14週以降全国の腸管出血性大腸菌感染症の報告数が増加し、例年を上回る報告数で推移しています。食中毒予防のため、食肉の十分な加熱処理、調理や食事の前、トイレの後の手洗いを励行しましょう。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O103)の報告がありました。
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症2人の報告がありました。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の2.00人から0.35人(報告数14人)と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を下回っていますが、今週は参考値となるため、引き続き注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、下記「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。咽頭結膜熱(プール熱)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(30-34歳)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が4人(0歳2人、1-4歳2人)ありました。
感染症予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、充分な休養をお願いします。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科26ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は14人、定点当たり報告数は先週の2.00人から0.35人と減少しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を下回っていますが、今週は参考値となるため、引き続き注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告はありませんでした。
埼玉県内の定点当たり報告数は0.53人です。予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
学級閉鎖等の報告はありませんでした。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第16週〜第19週)に採取された3検体から、B型山形系統が2件、AH1pdm09が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(5月13日作成版)によれば、第15週〜第18週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、B型113件(72.0%)、AH1pdm09が30件(19.1%)、A香港型が14件(8.9%)でした。

(文:さいたま市提供)

2014/05/09(金)
インフルエンザが流行しています!(第18週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第18週(4月28日〜5月4日)


■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症4人、風しん1人(病型:検査診断例)の報告がありました。市内での風しんの報告は今年1例目となります。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の3.59人から2.00人(報告数72人)と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているとみられ、注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、百日咳、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎(溶連菌)の報告が1人(1-4歳)ありました。
感染症予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、充分な休養をお願いします。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科24ヶ所、内科12ヶ所)からの患者報告数は72人、定点当たり報告数は先週の3.59人から2.00人と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているとみられ、注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告はありませんでした。
埼玉県内の定点当たり報告数は1.53人です。予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
学級閉鎖1学級の報告がありました。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第15週〜第18週)に採取された3検体から、B型山形系統が2件、AH1pdm09が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(5月8日作成版)によれば、第14週〜第17週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、B型142件(71.4%)、AH1pdm09が39件(19.6%)、A香港型が18件(9.0%)でした。

(文:さいたま市提供)

2014/05/01(木)
ワールドカップ観戦でブラジルに渡航する方には、黄熱の予防接種をお勧めします。(第17週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第17週(4月21日〜4月27日)

☆ワールドカップ観戦でブラジルに渡航する方には、黄熱の予防接種をお勧めします。
詳細は、市感染症情報HP「海外渡航される方へ―感染症予防も忘れずに―」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:不明、溶血性尿毒症症候群)の報告がありました。
五類感染症の後天性免疫不全症候群1人(病型:無症状病原体保有者)、侵襲性肺炎球菌感染症2人の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の3.03人から3.59人(報告数140人)と増加しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているとみられ、注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、下記「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が増加しました。
無菌性髄膜炎の報告が1人(45-49歳)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が2人(1-4歳2人)ありました。
感染症予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、充分な休養をお願いします。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科25ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は140人、定点当たり報告数は先週の3.03人から3.59人と増加しました。流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているとみられ、注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が1人ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は2.90人です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
学級閉鎖2学級(2校)の報告がありました。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第14週〜第17週)に採取された3検体から、B型山形系統が2件、AH1pdm09が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(4月30日作成版)によれば、第13週〜第16週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、B型171件(64.0%)、AH1pdm09が72件(27.0%)、A香港型が24件(9.0%)でした。

(文:さいたま市提供)

2014/04/24(木)
国内で麻しん患者の報告が増加しています!(第16週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第16週(4月14日〜4月20日)

☆国内で麻しん(はしか)患者の報告が増加しています!
2014年第14週までの麻しん患者の報告数が、昨年1年間の累計(232例)を上回っている状況で注意が必要です。麻しんの予防には、ワクチン接種が最も有効な手段です。公費での定期予防接種対象の方は、早めにワクチン接種を受けましょう。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O157)の報告がありました。
五類感染症のウイルス性肝炎1人(病型:B型)、梅毒1人(病型:無症状病原体保有者)の報告がありました。

★インフルエンザが流行しています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の2.93人から3.03人(報告数121人)となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているとみられ、注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、下記「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎の報告が増加しました。
感染症予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、充分な休養をお願いします。

<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科26ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は121人、定点当たり報告数は先週の2.93人から3.03人となりました。流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているとみられ、注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が1人ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は3.34人です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
学級閉鎖1学級の報告がありました。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第13週〜第16週)に採取された3検体から、AH1pdm09が1件、A香港型が1件、B型山形系統が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(4月22日作成版)によれば、第12週〜第15週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、B型252件(66.7%)、AH1pdm09が90件(23.8%)、A香港型が36件(9.5%)でした。

(文:さいたま市提供)

2014/04/17(木)
海外渡航の際は感染症にもご注意を!(第15週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第15週(4月7日〜4月13日)

☆海外渡航の際は感染症にもご注意を!
アジアやアフリカなど熱帯・亜熱帯地域でマラリア、デング熱などの流行がみられています。
また、ワールドカップ開催地のブラジルには、熱帯アフリカと中南米地域の風土病「黄熱」がみられます。これらは蚊が媒介する感染症です。予防のため、虫除け薬や長袖の着用などで虫刺されを防ぎましょう。
ブラジルに渡航する方には、黄熱の予防接種をお勧めします。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
一〜五類感染症の報告はありませんでした。

■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の4.40人から2.93人(報告数117人)と減少しました。
しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているとみられ、注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、下記「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
伝染性紅斑(りんご病)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(30-34歳)ありました。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が1人(5-9歳)ありました。
感染症予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、充分な休養をお願いします。


<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科26ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は117人、定点当たり報告数は先週の4.40人から2.93人と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているとみられ、注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告はありませんでした。
埼玉県内の定点当たり報告数は2.94人です。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
学級閉鎖等の報告はありませんでした。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第12週〜第15週)に採取された3検体から、AH1pdm09が1件、A香港型が1件、B型山形系統が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(4月15日作成版)によれば、第11週〜第14週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、B型が324件(59.5%)、AH1pdm09が157件(28.8%)、A香港型が64件(11.7%)でした。
(文:さいたま市提供)

2014/04/11(金)
海外渡航の際は感染症にもご注意を!(第14週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第14週(3月31日〜4月6日)

☆海外渡航の際は感染症にもご注意を!
アジアやアフリカなど熱帯・亜熱帯地域でマラリア、デング熱などの流行がみられています。予防のため、虫除け薬や長袖の着用などで虫刺されを防ぎましょう。
ワールドカップ観戦でブラジルに渡航する方には、熱帯アフリカと中南米地域の風土病「黄熱」の予防接種をお勧めします。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症のアメーバ赤痢2人(病型:腸管アメーバ症2人)、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒U期)の報告がありました。

★インフルエンザが流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の10.45人から4.40人(報告数176人)と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているとみられ、注意が必要です。ウイルスの検出情報など詳細は、下記「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が2人(1-4歳2人)ありました。
感染症予防のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケット、充分な休養をお願いします。


<さいたま市インフルエンザ週報(速報)>
1.市内のインフルエンザ患者報告状況
定点医療機関(小児科26ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は176人、定点当たり報告数は先週の10.45人から4.40人と減少しました。しかし、流行の目安となる「定点当たり1人」を上回っている状況で、流行が継続しているとみられ、注意が必要です。
基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が1人ありました。
埼玉県内の定点当たり報告数は4.95人です。
新学期に入り、集団生活が始まります。感染予防のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットなどの対策の徹底をお願いします。

2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等
学級閉鎖等の報告はありませんでした。

3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況
市内で直近の4週間(第11週〜第14週)に採取された5検体から、B型山形系統が3件、AH1pdm09が1件、A香港型が1件検出(PCR)されました。
国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(4月8日作成版)によれば、第10週〜第13週に全国で検出されたインフルエンザウイルスは、B型が325件(55.9%)、AH1pdm09が183件(31.4%)、A香港型が74件(12.7%)でした。
(文:さいたま市提供)