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■今週のこども感染症情報■
さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。
この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。

当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、
さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。

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2014/08/21(木)
ヘルパンギーナが流行警報レベルとなっています!(第33週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第33週(8月11日〜8月17日)

■全数把握対象疾患(結核を除く)
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。

★ヘルパンギーナが流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病の報告が増加しました。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。
ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の定点当たり報告数は2.09人で、流行警報終息基準値(定点当たり2人)を上回っているため注意が必要です。

感染症の予防及び拡大防止のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルやコップの共用は避けましょう。
さいたま市感染症情報センターホームページコンテンツ「手洗いのポイント」、「咳エチケットを守りましょう!」もご活用ください。

(文:さいたま市提供)

2014/08/13(水)
夏休み期間中に海外へ渡航される方へ!(第32週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第32週(8月4日〜8月10日)

☆夏休み期間中に海外へ渡航される方へ!
蚊が媒介するマラリア、デング熱などの感染症が熱帯・亜熱帯地域で流行しています。予防のため、虫除け薬や長袖の着用などで虫刺されを防ぎましょう。
また、西アフリカではエボラ出血熱が発生しており、外務省では不要不急の渡航は延期するよう呼びかけています。
詳細は、市感染症情報HP「海外渡航される方へ―感染症予防も忘れずに―」をご覧ください。

■全数把握対象疾患(結核を除く)
一〜五類感染症の報告はありませんでした。

★ヘルパンギーナが流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、急性出血性結膜炎、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が多い状況です。ヘルパンギーナの定点当たり報告数は6.53人で、流行警報開始基準値(定点当たり6人)を上回っているため注意が必要です。無菌性髄膜炎の報告が1人(0歳)ありました。

(文:さいたま市提供)

2014/08/07(木)
O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!(第31週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第31週(7月28日〜8月3日)

★O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症3人(病型:患者3人、血清型:O157 2人、不明1人)の報告がありました。
五類感染症の梅毒2人(病型:早期顕症梅毒T期2人)の報告がありました。
腸管出血性大腸菌感染症の今年の累計は35人となりました。過去5年間の同時期の累計と比
較して最も多い状況です。予防のため、生野菜などの食材はよく洗い、肉は中心部まで加熱しましょう。また、こまめに手を洗いましょう。詳細は、市感染症情報センターホームページ「腸管出血性大腸菌感染症(O157など)」をご覧ください。

★ヘルパンギーナが流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が多い状況です。
ヘルパンギーナの定点当たり報告数は7.88人で、流行警報開始基準値(定点当たり6人)を上回っているため注意が必要です。無菌性髄膜炎の報告が1人(30-34歳)ありました。
夏型感染症の報告が増加しています。予防及び感染拡大防止ため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルやコップの共用は避けましょう。

(文:さいたま市提供)

2014/07/31(木)
O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!!(第30週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第30週(7月21日〜7月27日)

★O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症3人(病型:患者3人、血清型:O1572人、不明1人)
の報告がありました。うち1人は溶血性尿毒症症候群を発症しています。
腸管出血性大腸菌感染症の今年の累計は32人となりました。過去5年間の同時期の累計と比較して最も多い状況です。
予防のため、生野菜などの食材はよく洗い、肉は中心部まで加熱しましょう。また、こまめに手を洗いましょう。詳細は、市感染症情報センターホームページ「腸管出血性大腸菌感染症(O157など)」をご覧ください。

◎中東呼吸器症候群(MERS)が指定感染症に定められ、7月26日から届出対象疾患となりました。

★ヘルパンギーナが流行警報レベルとなっています!
■定点把握対象疾患
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。
水痘(みずぼうそう)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が多い状況ですヘルパンギーナの定点当たり報告数は8.54人で、流行警報開始基準値(定点当たり6人)を上回っているため注意が必要です。
夏型感染症の報告が増加しています。
予防及び感染拡大防止ため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルやコップの共用は避けましょう。

(文:さいたま市提供)

2014/07/24(木)
O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!!(第29週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第29週(7月14日〜7月20日)

★O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症5人(病型:患者5人、血清型:O157 4人、O26 1人)の報告がありました。
四類感染症のE型肝炎1人(推定感染地域:国内)の報告がありました。腸管出血性大腸菌感染症の今年の累計は29人となりました。過去5年間の同時期の累計と比較して最も多い状況です。
予防のため、生野菜などの食材はよく洗い、肉は中心部まで加熱しましょう。また、こまめに手を洗いましょう。詳細は、市感染症情報センターHP「腸管出血性大腸菌感染症(O157など)」をご覧ください。

◎感染症法に基づく医師の届出対象疾患が改正されます
中東呼吸器症候群(MERS)が指定感染症に定められ、7月26日から届出対象疾患となります。

■定点把握対象疾患
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、手足口病、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(0歳)ありました。夏型感染症の報告が増加しています。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルやコップの共用は避けましょう。

(文:さいたま市提供)

2014/07/17(木)
O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!(第28週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第28週(7月7日〜7月13日)

★O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!

■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症3人(病型:患者2人、無症状病原体保有者1人、血清型:O157 3人)の報告がありました。
五類感染症の侵襲性インフルエンザ菌感染症1人の報告がありました。
腸管出血性大腸菌感染症の今年の累計は24人となりました。過去5年間の同時期の累計と比較して最も多い状況です。予防のため、生野菜などの食材はよく洗い、肉は中心部までしっかり加熱しましょう。また、調理や食事の前、トイレやオムツ交換の後は、流水と石けんで充分手を洗いましょう。詳細は、市感染症情報センターホームページ「腸管出血性大腸菌感染症(O157など)」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、水痘(みずぼうそう)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が2人(55-59歳1人、70歳以上1人)ありました。
夏型感染症の報告が増加しています。予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルやコップの共用は避けましょう。

(文:さいたま市提供)

2014/07/10(木)
O157 など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!(第27週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第27週(6月30日〜7月6日)

★O157 など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症5人(病型:患者4人、無症状病原体保有者1人、血清型:O157 5人)の報告がありました。
四類感染症のレジオネラ症2人(病型:ポンティアック熱型2人)の報告がありました。
腸管出血性大腸菌感染症の今年の累計は21人となりました。過去5年間の同時期の累計と比較して最も多い状況です。
予防のため、生野菜などの食材はよく洗い、肉は中心部までしっかり加熱しましょう。
また、調理や食事の前、トイレやオムツ交換の後は、流水と石けんで充分手を洗いましょう。詳細は、市感染症情報センターホームページ「腸管出血性大腸菌感染症(O157など)」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
手足口病、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(0歳)ありました。夏型感染症の報告が増加しています。
予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルやコップの共用は避けましょう。

(文:さいたま市提供)

2014/07/03(木)
O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!(第26週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第26週(6月23日〜6月29日)

★O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症2人(病型:患者1人、無症状病原体保有者1人、血清型:O157 2人)の報告がありました。五類感染症の急性脳炎1人(病原体:単純ヘルペスウイルス)、侵襲性肺炎球菌感染症1人の報告がありました。
腸管出血性大腸菌感染症の今年の累計は16人となりました。過去5年間の同時期と比較
して最も報告が多い状況です。予防のため、肉を焼く前後でトングや箸の使い分けを行い、中心部までしっかり加熱しましょう。また、調理や食事の前、トイレやオムツ交換の後は、流水と石けんで充分手を洗いましょう。詳細は、市感染症情報センターホームページ「腸管出血性大腸菌感染症(O157など)」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、水痘(みずぼうそう)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。
流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。無菌性髄膜炎の報告が1人(60-64歳)ありました。
夏型感染症の報告が増加しています。予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エ
チケットを行い、タオルやコップの共用は避けましょう。

(文:さいたま市提供)

2014/06/26(木)
O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!(第25週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第25週(6月16日〜6月22日)

★O157など腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症5人(病型:患者5人、血清型:O157 5人)の報告がありました。五類感染症のアメーバ赤痢1人(病型:腸管アメーバ症)、クロイツフェルト・ヤコブ病1人(病型:孤発性プリオン病)、侵襲性肺炎球菌感染症1人、後天性免疫不全症候群1人(病型:AIDS)の報告がありました。
腸管出血性大腸菌感染症の報告が多い状況で、今年の累計は14人となりました。予防のため、肉を焼く前後でトングや箸の使い分けを行い、中心部までしっかり加熱しましょう。また、調理や食事の前、トイレやオムツ交換の後は、流水と石けんで充分手を洗いましょう。詳細は、市感染症情報センターホームページ「腸管出血性大腸菌感染症(O157など)」をご覧ください。

■定点把握対象疾患
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
夏型感染症の報告が増加しています。予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルやコップの共用は避けましょう。

(文:さいたま市提供)

2014/06/19(木)
腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!(第24週)
さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成26年第24週(6月9日〜6月15日)

★腸管出血性大腸菌感染症にご注意を!
■全数把握対象疾患(結核を除く)
三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症4人(病型:患者4人、血清型:O1574人)の報告がありました。
五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。上述のとおり、市内で腸管出血性大腸菌感染症の報告が続き、今年の累計は9人となりました。
例年、気温の上昇にともない、O157など腸管出血性大腸菌感染症が増加する傾向にあります。
予防のため、肉を焼く前後でトングや箸の使い分けを行い、中心部まで加熱しましょう。また、調理や食事の前、トイレの後はよく手を洗いましょう。

■定点把握対象疾患
RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)の報告が多い状況です。
無菌性髄膜炎の報告が1人(40-44歳)ありました。
夏型感染症の報告が増加しています。予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、タオルやコップの共用は避けましょう。

(文:さいたま市提供)