| さいたま市では、市内の医師会と医療機関の協力を得て、感染症の流行状況を調べています。 この情報をもとに、さいたま市健康科学研究センター(感染症情報センター)で流行状況をまとめています。 当欄では、この情報の要約を毎週木曜日に掲載していきます。 なお、グラフ等・集計データを含んだ各回の詳細情報は、 さいたま市感染症情報センターホームページ を併せてご覧下さい。 |
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| 2016/01/14(木) |
| インフルエンザの流行にご注意ください!(第1週) |
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さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成28年第1週(平成28年1月4日〜平成28年1月10日) ■全数把握対象疾患(結核を除く) 四類感染症のE型肝炎2人(推定感染地域:国内2人)の報告がありました。 五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。 ★インフルエンザの流行にご注意ください! ■定点把握対象疾患 インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.31人(参考値)から2.10人(報告数84人)と増加しました。流行開始の目安となる定点当たり1人を超え、市内の今シーズンの流行が開始したものとみられます。 詳細は、別紙「さいたま市インフルエンザ週報」をご覧ください。 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、水痘(みずぼうそう)の報告が多い状況です。 細菌性髄膜炎の報告が1人(1-4歳)ありました。 マイコプラズマ肺炎の報告が6人(5-9歳4人、20-24歳1人、35-39歳1人)ありました。 ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が1人(1-4歳)ありました。 感染症の予防および拡大防止のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調が悪いときは早めに休養しましょう。 <さいたま市インフルエンザ週報(速報)> 1.市内のインフルエンザ患者報告状況 定点医療機関(小児科26ヶ所、内科14ヶ所)からの患者報告数は84人、定点当たり報告数は先週の0.31人(参考値)から2.10人となり、流行開始の目安となる「定点当たり1人」を超えました。市内の今シーズンの流行が開始したものとみられます。 基幹定点医療機関(1ヶ所)からのインフルエンザによる入院患者の報告が1人ありました。 埼玉県内の定点当たり報告数は2.06人です。 予防及び感染拡大防止のため、手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調の悪いときは早めに休むなどの対策の徹底をお願いします。 2.インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等 第1週は、学級閉鎖等の報告はありませんでした。 3.市内病原体定点等からのインフルエンザ検体ウイルス検出状況 市内で直近の4週間(第51週〜第1週)において、インフルエンザウイルスは検出 されませんでした。 国立感染症研究所ウイルス分離・検出速報(1月8日作成版)によれば、2015年第36週〜第53週に、全国で検出されたインフルエンザウイルスはA香港型が117件 (43.2%)、B型が79件(29.2%)、AH1pdm09が75件(27.6%)でした。 |
| (文:さいたま市提供) |
| 2016/01/07(木) |
| さいたま市感染症発生動向調査(第53週) |
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さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成27年第53週(平成27年12月28日〜平成28年1月3日) ■全数把握対象疾患(結核を除く) 五類感染症の急性脳炎1人(病原体:不明)、侵襲性肺炎球菌感染症4人、水痘(みずぼうそう)(入院例に限る)1人(病型:臨床診断例)、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒U期)の報告がありました。 ■定点把握対象疾患 インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.62人から0.31人(報告数10人)となりました。市感染症情報センターホームページにインフルエンザ予防啓発ポスターを掲載しています。ご活用ください。 RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。 無菌性髄膜炎の報告が2人(0歳1人、15-19歳1人)ありました。 ロタウイルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が1人(70歳以上)ありました。 |
| (文:さいたま市提供) |
| 2016/01/07(木) |
| 梅毒の報告が増加しています!(第52週) |
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さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成27年第52週(12月21日〜12月27日) ☆梅毒の報告が増加しています! 全国では2012年に875例、2013年に1228例、2014年に1661例報告され、2015年は第50週までに2477例報告されています。梅毒は、性的な接触(他人の粘膜や皮膚と直接接触すること)などによってうつる感染症です。 早期に治療しないと心臓、血管、脳など複数の臓器の障害につながることがあります。感染が疑われる場合は、早めに受診しましょう。 ■全数把握対象疾患(結核を除く) 五類感染症のウイルス性肝炎1人(病型:B型)、水痘(入院例に限る)1人(病型:検査診断例)、梅毒1人(病型:早期顕症梅毒T期)の報告がありました。 ■定点把握対象疾患 インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.20人から0.62人(報告数24人)と増加しました。RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、水痘(みずぼうそう)、伝染性紅斑(りんご病)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性耳下腺炎の報告は、市内の過去5年間の同時期と比較して最も多い状況です。 無菌性髄膜炎の報告が1人(50-54歳)ありました。 マイコプラズマ肺炎の報告が1人(10-14歳)ありました。例年より報告が多い状況です。 感染症の予防および拡大防止のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調が悪いときは早めに休養しましょう。 |
| (文:さいたま市提供) |
| 2015/12/25(金) |
| さいたま市感染症発生動向調査(第51週) |
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さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成27年第51週(12月14日〜12月20日) ■全数把握対象疾患(結核を除く) 五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症2人の報告がありました。 ■定点把握対象疾患 インフルエンザの定点当たり報告数は、先週と同じ0.20人(報告数8人)でした。 水痘(みずぼうそう)、手足口病、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。 RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、伝染性紅斑(りんご病)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が多い状況が続いています。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性耳下腺炎の報告は、市内の過去5年間の同時期と比較して最も多い状況です。 マイコプラズマ肺炎の報告が4人(5-9歳1人、10-14歳3人)ありました。市内の過去の同時期と比較して報告が多い状況です。 |
| (文:さいたま市提供) |
| 2015/12/17(木) |
| さいたま市感染症発生動向調査(第50週) |
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さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成27年第50週(12月7日〜12月13日) ■全数把握対象疾患(結核を除く) 四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。 五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人、水痘(みずぼうそう) (入院例に限る)1人(病型:検査診断例)、梅毒1人(病型:無症状病原体保有者)の報告がありました。 ■定点把握対象疾患 インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.17人から0.20人(報告数8人)となりました。今シーズンに市内で検出されているインフルエンザウイルスは、A香港型2件、B型ビクトリア系統2件です。 咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)の報告が増加しました。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の報告は、市内の過去5年間の同時期と比較して最も多い状況です。 RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況が続いています。 無菌性髄膜炎の報告が1人(1-4歳)ありました。 マイコプラズマ肺炎の報告が5人(5-9歳3人、20-24歳1人、40-44歳1人)ありました。 |
| (文:さいたま市提供) |
| 2015/12/10(木) |
| さいたま市感染症発生動向調査(第49週) |
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さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成27年第49週(11月30日〜12月6日) 感染症の予防および拡大防止のため、流水と石けんによる手洗い、ウガイ、咳エチケットを行い、体調が悪いときは早めに休養しましょう。さいたま市感染症情報センターホームページコンテンツ「カゼの季節に注意したいこと」、「手洗いのポイント」、「咳エチケットを守りましょう」もご覧ください。 ■全数把握対象疾患(結核を除く) 三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O111)の報告がありました。 五類感染症の梅毒2人(病型:早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人)の報告がありました。梅毒の今年の累計は25人となり、2006年以降で最も多い状況です。 ■定点把握対象疾患 インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.22人から0.17人(報告数7人)となりました。今シーズンに市内で検出されているインフルエンザウイルスは、A香港型2件、B型ビクトリア系統2件です。 RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、水痘(みずぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の報告が増加しました。RSウイルス感染症、流行性耳下腺炎の報告は、市内過去5年間の同時期と比較して最も多い状況です。 咽頭結膜熱(プール熱)、伝染性紅斑(りんご病)の報告が多い状況が続いています。 |
| (文:さいたま市提供) |
| 2015/12/03(木) |
| 梅毒の報告は全国的にも増加しています!(第48週) |
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さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成27年第48週(11月23日〜11月29日) ☆梅毒の報告は全国的にも増加しています! 全国では2012年に875例、2013年に1228例、2014年に1661例報告され、2015年は第46週までに2211例報告されています。 梅毒は、性的な接触(他人の粘膜や皮膚と直接接触すること)などによってうつる感染症です。早期に治療しないと心臓、血管、脳など複数の臓器の障害につながることがあります。感染が疑われる場合は、早めに受診しましょう。 ■全数把握対象疾患(結核を除く) 四類感染症のレジオネラ症1人(病型:肺炎型)の報告がありました。 五類感染症の梅毒2人(病型:早期顕症梅毒T期1人、早期顕症梅毒U期1人)の報告がありました。梅毒の今年の累計は23人となり、2006年以降で最も多い状況です。 ■定点把握対象疾患 インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.46人から0.22人(報告数9人)となりました。今シーズンに市内で検出されているインフルエンザウイルスは、A香港型2件、B型ビクトリア系統2件です。水痘(みずぼうそう)、ヘルパンギーナ(口内炎を伴う夏かぜ)の報告が増加しました。 RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、伝染性紅斑(りんご病)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜(はやり目)炎の報告が多い状況です。 マイコプラズマ肺炎の報告が2人(5-9歳1人、40-44歳1人)ありました。 |
| (文:さいたま市提供) |
| 2015/11/26(木) |
| さいたま市感染症発生動向調査(第47週) |
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さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成27年第47週(11月16日〜11月22日) ■全数把握対象疾患(結核を除く) 四類感染症のA型肝炎1人(推定感染地域:国内)、デング熱1人(病型:デング熱、推定感染地域:フィリピン)の報告がありました。 五類感染症の急性脳炎1人(病原体:ロタウイルス)、後天性免疫不全症候群2人(病型:AIDS1人、無症状病原体保有者1人)の報告がありました。 ■定点把握対象疾患 インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.56人から0.46人(報告数19人)となりました。今シーズンに市内で検出されているインフルエンザウイルスは、A香港型2件、B型ビクトリア系統2件です。咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、百日咳の報告が増加しました。 RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。 |
| (文:さいたま市提供) |
| 2015/11/19(木) |
| さいたま市感染症発生動向調査(第46週) |
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さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成27年第46週(11月9日〜11月15日) ■全数把握対象疾患(結核を除く) 五類感染症のカルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症2人(菌種:Serratiasp.1人、Enterobactersp.1人)の報告がありました。 ■定点把握対象疾患 インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.15人から0.56人(報告数23人)となりました。今シーズンに市内で検出されているインフルエンザウイルスは、A香港型1件、B型ビクトリア系統2件です。 RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が増加しました。これらの疾患は、市内過去5年間の同時期と比較して最も報告の多い状況です。 咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、水痘(みずぼうそう)の報告が増加しました。 百日咳の報告が3人(6ヵ月未満1人、10-14歳1人、15-19歳1人)ありました。 細菌性髄膜炎の報告が1人(0歳)ありました。無菌性髄膜炎の報告が1人(25-29歳)ありました。マイコプラズマ肺炎の報告が1人(5-9歳)ありました。 |
| (文:さいたま市提供) |
| 2015/11/12(木) |
| みんなで予防インフルエンザ(第45週) |
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さいたま市感染症発生動向調査(週報)
平成27年第45週(11月2日〜11月8日) ☆みんなで予防インフルエンザ 市感染症情報センターホームページ「インフルエンザ」に、啓発ポスターを掲載していますので、ご活用ください。予防接種を予定している方は、流行期に入る前に済ませましょう。 ■全数把握対象疾患(結核を除く) 三類感染症の腸管出血性大腸菌感染症1人(病型:患者、血清型:O157)の報告がありました。 五類感染症の侵襲性肺炎球菌感染症1人の報告がありました。 ■定点把握対象疾患 インフルエンザの定点当たり報告数は、先週の0.12人から0.15人(報告数6人)となりました。なお、11月9日に市内で今季初めて、インフルエンザ様疾患による学級閉鎖(1学級)の報告がありました。 今シーズン(2015年第36週〜第45週)に市内で検出されているインフルエンザウイルスは、A香港型1件です。インフルエンザウイルス検出状況の詳細は、市感染症情報センターホームページをご覧ください。 RSウイルス感染症(乳幼児に気管支炎や肺炎を起こすことがある冬のかぜ)、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)の報告が増加しました。 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、流行性角結膜炎(はやり目)の報告が多い状況です。 マイコプラズマ肺炎の報告が1人(15-19歳)ありました。8週連続の報告となります。 |
| (文:さいたま市提供) |