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■忍者のつぶやき■
サーフィン忍者  ここには「マイタウンさいたま」編集スタッフからのメッセージが掲載されます。「マイタウンさいたま」がこれからどのように変わるのか、 どのような試みが進展中なのか、どのような活動が行われているのか。また、「マイタウンさいたま」編集部ではどのような人がどのようなもののとらえ方をしているのか。 そんなことを書いていきます。
 このようなページがある理由は、私どもが「顔が見えるページ」を目指しているからです。私どもは、皆様のご意見、ご要望を取り入れながら、 「マイタウンさいたま」を成長させていきたいと思っています。

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2001/11/01(木)
金管バンド
まちづくり関連の話を進めておりますと、いろいろなアイディアが出てきます。先般の会合で最初に登場したのは、小学校金管バンドのミニコンサート開催でした。浦和では43の小学校全てに金管バンドがあるのだとか。この金管バンドの発表の場を浦和のコルソ前とかロイヤルパインズホテルの前とかで開催したらどうか、というものでした。毎月日曜日あたりに開催し、3〜4校にご登場願います。金管バンドにとってははれの発表の場になりますし、舞台に我が子がいればまず間違いなく、親兄弟が見に来るでしょう。しかも、毎回違ったバンドが登場するわけですから、毎回聴衆も楽しめます(*^ー゜)v。

未確認情報ではありますが、小学校の全てに金管バンドがあるのは、さいたま市では浦和だけなのだとか。こうしたことも浦和のれっきとした文化なのだと私は思います。この金管バンドの企画、いかがでしょうか?

 
Re: 金管バンド2001/11/02 23:48:45  
                     tiro

 
金管バンドとてもいいと思います。
実際浦和祭りのときに小学校の金管バンドの子達全員参加しますよね。
その日のために子ども達は一生懸命練習をしています。親も協力しています。
そして、晴れの舞台子ども達はもちろん、親も楽しみに見に行きます。
金管バンドの発表会はうちの小学校では運動会と、文化祭と夏祭りぐらいしかないようです。後選ばれたら体育の日かな・・・
そのような機会がひとつでも多くあるのなら親も子供もおじいちゃんもおばあちゃんも嬉しいし、絶対見に行きますよね。

私も子供関係で活動しているのですが、活動に親を巻き込みたいと思ってもとても苦労なことでした。でも、子供を巻き込んだら、自然と親もついてきました。
そして、子供を通してやっと理解してもらえました。
やはり地域、浦和に一番密着しているのは、お父さんや、会社員では無く子供と主婦なのではないでしょうか?その人たちを動かす・・賛同していくってとても重要なことだと思います。
 

元の文章を引用する

 
Re: 金管バンド2001/11/05 10:38:04  
                     忍者の弟子

 
忍者の弟子です。tinoさん、こんにちは。金管バンドはぜひやっていきたいですね。こういう企画は継続的にできるかどうかが問題となります。まち中に小学生の絵を飾るというアイディアも出ているのですが、差し替え作業や保管、送付作業が極めて煩雑でなかなか続けられないという話しも耳にしています。金管バンドでしたら、継続的に行えるのではないかと思います。
聴く方も楽しいし、早く実現するといいですねえ。残念ながら私どもは裏方なので決定権がありません。情報をお伝えするだけなのですが、そういう中でも、やっていきたいことが出てきて、開催の機運が盛り上がってくることを祈りたいです。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2001/10/31(水)
まちづくり
昨日は北浦和と浦和地区の商店会の代表数名とまちづくりについての会合をもちました。会合は2回に分かれています。1回目は北浦和で、各商店会の代表4名と会議所スタッフ3名、まちづくり専門のコンサルタント1名で開催。後半は浦和で、各商店会の代表4名、さいたま市商工観光課代表2名、会議所スタッフ2名、まちづくり専門コンサルタント1名で討議を行いました。

これは昨年度から続いているTMO(まちづくり機関)の事業として挙げられている様々な事業を会議所及びコンサルタント側から説明し、商店会サイドでは何をどのようにやっていくか、やるとすればどこでやっていくかを考えるために設けた機会であります。第1回目の会合ですから、いきなり結論が出るはずもなく、ブレーンストーミングをしたような内容になりました。この中でコンサルタントの先生がおっしゃったことが非常に印象的でした。曰く、「都市の活性化に必要なのは文化そのものである。何の文化もないところで都市の活性化はできない。浦和にはその文化があるのではないですか?」。

私は全くそのとおりだと思います。浦和には古本市や骨董市ができるほどの文化があり、しかも文教都市とまでいわれています。多分、目には見えない何かしらの文化が根付いていると思われます。そうしたもののひとつでも取りあげていってまちづくりに結びつけていけたらいいな、と感じています。
(文:忍者の弟子)

2001/10/30(火)
自分のお店を紹介すること
「マイタウン浦和」の運営をしておりますと、記事掲載申込書を書けないので掲載を遠慮したい、というお店の方にたびたび接します。その数は決して少なくはありません。毎週何曜日が休みだとか、一押しメニューの値段を書けないというのではありません。自分の店のキャッチコピーが書けないのです。「御社の強みとか、力を入れていらっしゃるところは何でしょうか?」という質問をしますと、「‥‥別にありません」という答えが返ってきたりします。

ずっとお店を続けてこられたからには、何かしらの強みがあるわけですから、「別にありません」ということは決してないのです。多分、「ない」のではなく、「すぐには思いつかない」のと、「ちょっと気恥ずかしくて言いにくい」のではないかと私は考えています。所定の用紙に書くとなるとなおさら構えてしまうのでしょう。

一方、自分のことだから難しいということがあります。私事で恐縮ですが、とある面接時に「あなたの性格について英語で簡潔に述べて下さい」と質問されたことがあります。今でもその時の経験を私は忘れることができません。思わず言葉に詰まってしまったのです。自分があまりに身近であるからこそ、表現しにくいのです。

それを考えますと、キャッチコピーがなかなか書けないという商店のマスター達に私は同情してしまいます。いかに少ない字数であれ、それを書き表すのは大変なのだと思います。「マイタウン浦和」に掲載されている短いキャッチコピーや紹介文はそれぞれマスター達が苦労しつつ書いて下さったものなのですね。「これでは分かりにくいなあ」という場合もあるでしょうが、少しずつ改善されていくと思います。それには時間がかかりますが、これからもマスター達を応援していきたいものですね。
(文:忍者の弟子)

2001/10/29(月)
グルメマップ
グルメマップについて以前ここでご紹介いたしました。これは「マイタウン浦和」に登録されていて、申し込みがあった飲食店を対象に作成されます。12月中に2万部作成され、浦和を訪れる方々に順次配布される予定です。

申し込みは今月19日に締め切られました。全件DMにてご案内いたしました。今のところ120件ほどの申し込みがあります。これは紙媒体となりますので2,000円の費用がかかります。初めての企画でもあり、私どもも目標値としてはちょうど120件くらいだろうと考えていました。

浦和には、グルメマップには掲載したい、でも、「マイタウン浦和」には登録されていないというお店も少なからずあります。そうしたお店が今登録を進めてきておりますので、掲載店舗はもう少し増えるかもしれません。

ところで、こうしたマップを私どもはいくつかこれから作っていこうと考えています。浦和ラーメンマップ、うどん・そばマップは以前から構想があり、そばマップは近々実現しそうです。最近はこれに「カレーマップもどうですか!」というアイディアも加わってきました。カ、カレー....。私はカレーが大好きなので望むところです! さて、皆さんも何かリクエストがありますか?
(文:忍者の弟子)

2001/10/26(金)
宿場町浦和
職務上、私はまちづくりについて考えさせられること多々あります。どんなことをすればまちに人を呼べるかを検討する会の裏方を務めたりします。いろいろな意見が会合の席上で登場するのですが、それらはなかなか実現が難しかったりします(^^ゞ。まちに人を呼ぶのは簡単なようで難しいんですね。何か特別なイメージがないといけません。そのため、どのまちも、まち自体で様々な努力をするようです。自然発生的にまちのイメージができたというよりも、大きな努力によってまちのイメージを作り上げたというケースも多いと思われます。

例えば、宇都宮。最近では餃子のまちとして有名です。私は見たことがないのですが、駅前には餃子の銅像があるとか。
川越。「小江戸」のイメージが定着してきました。菓子屋横町や蔵のある通りは立派な観光地です。外人さんも多数見受けられますね。
喜多方。蔵のまち。ラーメンのまち。蔵は今ではさほど多くはないのですが、喜多方ラーメンはおいしさで全国的に名を馳せました。

浦和で何かこうしたイメージ作り、すなわち人を呼び込めるイメージ作りを行うとすれば何がいいでしょうか? ぜひともアイディアを募集したいところです。こんなのはどうでしょうか? 

浦和は中山道沿いの宿場町でした。ほとんどの人はご存知ないと思いますが、これは歴史的事実です。そこで、「宿場町浦和」を中山道沿いのどこか、それこそロイヤルパインズホテルのあたりに再現してしまいます。特定の地区を店舗の様式から店員さんの衣装まで完全にレトロ化(^^ゞ。さながら江戸時代の宿場町が現れるようにします。もちろん、茶店があって旅人がゆっくり休めたりします。こういうレトロな一角を作って宿場町のイメージを作ってしまいます。歴史考証もしっかりしたいですねえ。もしかしたら宿場町浦和のイメージが定着して、人を呼び込めるかもしれません。この一角で骨董市をやってみるのも面白いかも。

これはちょっと極端で、馬鹿馬鹿しいアイディアです。笑い飛ばしていただきたいですが、私はこの際何か変わったことをやったほうがいいかな?などと考えています。皆様、よいアイディアがあれば、ぜひ<A HREF="mailto:info@amatias.com">こちら</A>までご連絡下さい。

 
餃子の像2001/10/30 1:17:58  
                     グース

 
宇都宮に餃子の像、ありますよ〜。
笑っちゃうくらい「餃子そのもの」!

あの像のことは、馬鹿にしている人もいますが、
私はいいことだと思っています。
だって、最近はなんだかんだいって宇都宮餃子は有名になってきて、
私の友人などはスキー帰りにわざわざ宇都宮に寄って餃子を食べています。

浦和も、うまくいくといいなぁ。
私は浦和出身員じゃないのですが、浦和の町は大好きです。
やっぱり、自分の住んでいる町を愛せる人間でいたいですよね。
その「愛する」町であるように、自分は何をするべきか、
ということを最近考えています。
といっても、なかなか思いつかないのですが。
だから忍者さんたちのつぶやきをよく読んでいます。
これからもいろいろ書いてくださいね。
 

元の文章を引用する

 
Re: 餃子の像2001/10/30 10:33:03  
                     忍者の弟子

 
グースさん、こんにちは。忍者の弟子であります。
私ももともとは浦和出身ではありませんが、浦和は大好きです(*^-^*)。

以前も書きましたが、私の職務にはまちづくりを検討する委員会の「裏方」があります。いろんな意見が飛び交います。最も難しいのは、アイディアが出ても「誰がやるのか」ということだったりします。何人かの人がやるだけでは多分企画が潰れてしまいます。ところが、真剣に熱意をもって取り組む人たちでなければやはり潰れてしまいます。ここが難しいところで、なかなか手を挙げる団体や人を見つけにくいのであります。

私としてはいろいろな人が参加でき、みんなが楽しめる企画があるといいなあと思います。「俺のまちにおもしろい場所ができたんだけど、みんなで見に行かないか?」と人に宣伝したくなるようなものや、放って置いても周りの町の人が訪れたくなるようなモノあるいは風景、食事とかができないものか、いつも考えています。
宇都宮の餃子も、今や立派な宇都宮の観光資源です。まち全体で一所懸命に取り組んでいるのだと思います。手間と時間をかけ、熱意でくるんだ、というところでしょうか。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2001/10/25(木)
業界の組合にて
昨日はとある業界組合の役員会に出席し、「マイタウン浦和」の説明を行ってきました。こういう席に出没するのは会議所のスタッフの遊撃部隊、すなわち「忍者の元締め」、「忍者」、「忍者の弟子」であります。このうち二人が出撃するような体制をいつも整えています。

最近は「忍者」が主たる説明を行っています。まず間違いなく自分より20歳以上は年長の方々を前に大変緊張し、大汗をかきかき説明をしています。やっと少し慣れてきたようですが、そばで見ているとハラハラする場合もあります(^^ゞ。昨日もなんとかクリアーしたという感じです。もっとも、活発な質疑応答がありましたので、嬉しいです。

それはともかく、浦和にもたくさんの業界組合があります。県全体の組合の浦和支部というものも含めますと、数え切れません。最近はこうした組合から説明会をしてほしいという要望がよくあるのです。組合全体で「マイタウン浦和」に参加したいけど、どうすればいいんでしょうか?という問い合わせが増えてきました(組合だけではなく、商店会単位でもそうした申し出があります)。

「マイタウン浦和」は浦和という地域が少しでも発展できるように、そのインフラとして利用してもらえるように作られました。道は険しいのですが、説明会の依頼などがあると思わず喜んでしまいます。私どもはいつでもどこにでも出動するつもりでおりますので、ご遠慮なくご連絡下さい。よろしくお願いします。

 
弟子以外もいたのですね2001/10/30 1:10:08  
                     グース

 
ごめんんさい、全然関係ない話なのですが、
忍者さんたちって、元締め、弟子のほかに、
ただ「忍者」という方もいらっしゃったのですね。
知らなかった〜。
 

元の文章を引用する

 
Re: 弟子以外もいたのですね2001/10/30 10:24:17  
                     忍者の弟子

 
「忍者」は極端な恥ずかしがり屋で、なかなか出てきません。よく、緊張のあまり顔を真っ赤にしています。もともとこの「忍者のつぶやき」は「忍者」が担当していたのですが、諸般の事情で最近は「忍者の元締め」と「忍者の弟子」が担当しています。
が、他にも忍者はいるのですよ。「赤影」とか...。そのうちにまた登場するでしょう。お楽しみに。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2001/10/24(水)
浦和らしさ その3
浦和といいましても大変広いです。が、一般的に、「浦和」といえばJR浦和駅から中山道を超えて、県庁・市役所があるあたりを思い浮かべる人が多いと思います。皆さん、その浦和にどんなイメージを持っていらっしゃいますか? 派手な感じはしませんね。けばけばしい場所もありません。49万人の人口を抱える都市の表玄関であるわりにはそれに見合った活気があまりみられないとさえ思います。浦和には目立つところに派手な歓楽街がないため、とても真面目に見えます。隣の大宮に比べますと、駅周辺の活気の差は一目瞭然です。

ですが、浦和の人口は増え続けています。都心に近いため、ベッドタウン化しているという理由もあるかもしれませんが、必ずしもそれが最大の理由ではないはずです。私も含め、浦和に住んでいる人は多かれ少なかれ、浦和を気に入って住んでいるからでしょう。わざわざ浦和に住みたくて、この地に引っ越してきている人だって数限りなくいるはずなのです。

では、浦和の魅力とは何なのでしょうか? それは「落ち着き」なのだろうと私は思います。浦和のまち、特に中山道沿いは、歩いていても何とはなしに面白いはずです。ギラギラしているわけではありません、が飲食店がギュッと集まっているあたりはなかなか風情があると思っています。玉蔵院の前あたりから中山道を挟んだわずか数百メートル圏内だけでもしっとりとした大人の味わいがあると思いませんか?

私はまちが全て同じ様な顔をしてる必要はないと考えています。最近ではどんな地方に行っても都会と同じ様なまち並みになり、つまらなくなりました。人間が暮らすところでは、みんなの需要を満たすようにまちが形成されていきますから、結果的に同じような顔をしたなまちができてしまうのでしょう。が、それはなんだかつまらないことだと私は思っています。「浦和は何もない」とか「浦和はつまらない」とかいう言葉をたまに耳にするのですが、私は「浦和には他のまちにはない特長がある。例えば大人の落ち着き」と言って憚りません。「大人の落ち着き」だけで今後浦和が成り立って行くかどうかは議論の余地があるでしょうが(^^ゞ、そういうところ*も*併せ持つ浦和が私は大好きです。皆さんはいかがお考えでしょうか?

 
大人2001/10/24 23:18:38  
                     こう

 
「大人の落ち着き」ですか、なるほど〜。
いいキャッチフレーズ(?)ですね!
でも、浦和に住んでいても説明を受けないとわからないかも。

「サッカーの浦和」といえば全国的に有名ですよね。

 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2001/10/23(火)
浦和らしさ その2
調神社。これ、読めますか? 「つきのみやじんじゃ」と読みます。浦和駅西口を出て中山道まで出たら左折し、まっすぐ歩くと、調神社があります。誰かに教えてもらわなければまず読めないこの名称ですが、この読みは、「浦和人度」とでもいう基準がもしあったとするならば、必ずその基準に採用されそうな項目であります。

この調神社、背後には公園もあり、春先には桜の花が咲き乱れています。雰囲気抜群です。また、神社の境内は夏場には浦和祭りの御輿の終点となっています。いろいろな場面で利用されています。が、皆さん、ここで定期的に骨董市が開催されているのをご存知ですか? その骨董市は、関東で最も長い歴史を誇る骨董市でもあるのです(実は私も最近まで知りませんでした)。昭和57年11月から、毎月第4土曜日に定期的に開催。出店者は信頼できるお店が、150店前後あります(<A HREF="http://www.amatias.com/event/2001.08.27.asp">「マイタウン浦和」イベント紹介(8月27日掲載)</A>ご参照)。

しかも、その骨董市を運営しているのは市でも何でもなく、一民間企業だったりするのです。正確にいいますと、「市民文化センター」です。いかにも行政機関のような名前の団体ですが、れっきとした民間企業です。一企業がああいった場所で関東一の歴史を誇るような市を継続的に運営してきたのですから驚かされますね。

が、残念ながらこの骨董市、知名度は今ひとつです(^^ゞ。もったいないですねえ。実にもったいない。あのような企画であればもっと大々的に宣伝し、「浦和にはとても立派な骨董市があるよ!」と人に教えてあげたいものです。次回の骨董市はもちろん「マイタウン浦和」上でも取りあげたいと思います。こうしたソフト事業をどんどん発展させていけば、もっと浦和をみんなが楽しんでいけるのではないかと私は思います。

 
浦和人度をはかりたい2001/10/24 1:35:14  
                     グース

 
「浦和人度」って面白いですね。
「あなたの浦和人度をはかる」なんていうコーナーが、このマイタウン浦和にあったら、きっとチャレンジしちゃう!
 

元の文章を引用する

 
浦和人度2001/10/24 8:34:00  
                     忍者の弟子

 
忍者の弟子です。「浦和人度」という言葉は上記文章を書いている最中に自然に出てきたものでした。一度私も項目(あるいは指標)をまとめて公開したいと思っています。さて、どんな項目がありますかねえ?
アイディアを募集します!
 

元の文章を引用する

 
Re: 浦和人度2001/10/30 1:19:22  
                     グース

 
「忍者わらう〜を知っているか?」
っていう項目も、けっこう浦和人度高いかも!?
 

元の文章を引用する

 
クリアファイル2001/10/30 10:34:25  
                     忍者の弟子

 
余談ですが、「うらわがわらう」の会の代表は私のすぐ側に時々現れています。「忍者わらうー」も有名にならないかなあ。実は、忍者わらうーをあしらったクリアファイルを用意してあります。これを配布する方法を考えてみます。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2001/10/22(月)
埼玉会館
先週の金曜日、埼玉会館でスーパーヴォーカルグループ「タイムファイブ」のコンサートを聴きに行ってきました。埼玉会館でコンサートを聴いたのはほぼ1年ぶりでした。埼玉会館は今となっては老朽化し、いかにもあか抜けないホールではありますが、十分音楽を楽しめるところですね。

ホールだけを取りあげますと、浦和には競合する場所がたくさんあります。埼玉都民にとっては都心にあるサントリーホール(赤坂)や東京文化会館(上野)、芸術劇場(池袋)NHKホール(渋谷)、国立劇場(初台)など日本を代表するホールが容易に利用できます。これらは、手強すぎる競合相手と言えるでしょう。それもすごい数です。

埼玉県内に入っても、川口にはリリアホール、大宮にはソニックシティ、与野にはさいたま芸術劇場があります。このいずれもが比較的歴史が新しく、埼玉会館では分が悪いです(T_T)。特に、与野本町に陣取るさいたま芸術劇場は、設備の立派さにしばし呆然とするほどです。芸術監督には作曲家・音楽評論家の諸井誠さんをお迎えし、内外の有名アーティストを次から次へと招聘しています。

行政では与野を芸術・文化のまちとしているようですから、それがこのさいたま芸術劇場に反映しているのでしょう。しかも、これから対抗しようとしても、ホールを建設するというのはバブル期に流行りこそすれ、現在ではホールが過剰になりつつあります。ですからハード面で何かをしようとするには無理があります。

これからは埼玉会館の使い勝手を改善するとか、いろいろソフト面の工夫をすればもっといろいろな人が楽しめそうです。何と申しましても、駅から近く、浦和の顔のひとつです。もっと脚光を浴びられるように、と願うのは私だけではないと思います。

 
忍者の弟子さん、おひさです。2001/10/22 23:29:52  
                     こう

 
どのコンサートに行くか決める場合、
開催される場所(ホール)も重要な選択肢のひとつですね。
ただ単に近いというだけでは、これからは集客数を確保するのは難しいと思います。
公演する内容を専門的な分野に進んでいくのもいいかもしれません。

ところで、忍者の弟子さんは久しぶりの登場ですね。
もしかして、わたしのカキコに関係がありますか?
気分を害しちゃいました??
 

元の文章を引用する

 
Re: 忍者の弟子さん、おひさです。2001/10/23 8:35:10  
                     忍者の弟子

 
忍者は多数おりますので、適宜つぶやいています。
 

元の文章を引用する

 
知らなかった2001/10/23 23:42:51  
                     こう

 
へー、忍者の弟子さんって複数いたんだ。
一人かと思っていましたよ。
それじゃ、10月2日と11日に書き込みをした、
忍者の弟子さん、頑張って下さい。
応援していますよ! (^_^)/
 

元の文章を引用する

 
勘違い2001/10/24 0:28:31  
                     こう

 
「忍者は多数いる」っていうのは、
忍者の元締めさんや、忍者の弟子さんなどのことですね。
忍者の弟子さんが多数いたら変ですよね。
そうですよね??
ちょっと勘違いした〜。
もう眠いから寝よっと。(*_*)
 

元の文章を引用する
(文:忍者の弟子)

2001/10/19(金)
「埼玉スタジアム2002」 その5
 「埼玉スタジアム2002」は、美園地域の自然の中に作られた、サッカー専用スタジアムとしては、アジア最大級6万3千人を収容できる巨大スタジアムです。しかしながら、年間通じて「埼玉スタジアム2002」で試合がない日の方が多くなりますね。当然、試合がないときのスタジアムを考えることもしなくてはいけません。
 サッカーの試合がないときは、美園の自然と巨大な施設がひっそりと佇んでいます。その光景を見て、みなさんは、何を連想されるでしょうか?満員の観客と歓声?青々としたピッチに立つ日本のユニホームを着た小野選手?それともブラジルの黄色のユニホームを着たレオナルド選手(元鹿島アントラーズ)?旗をもってスタジアムを目指すサポーター達?サッカー以外のことかも知れませんね。いずれにしろ、その連想されるものが魅力的であればあるほど、多くの人が「埼玉スタジアム2002」を訪れることになります。
 そして、今皆さんが、連想のしたものの中に皆さん自身が登場してくれば、それは連想ではなく「夢」となります。大観衆の中で試合を見ている自分?小野選手の華麗なドリブルとパス?旗をもって応援している自分?「夢」は人を動かす原動力になります。その「夢」を実現させようと「埼玉スタジアム2002」を訪れる人が多くなるはずです。
 年間通じて「埼玉スタジアム2002」で試合がない日の方が多くなりますが、「埼玉スタジアム2002」は、多くの人がいろんな夢を描ける施設になってくれたらいいなと思います。そして、試合のあるなしに関係なく「埼玉スタジアム2002」は「夢への一番近い場所」であってくれたら良いなと思います。

 
Re: 「埼玉スタジアム2002」 その52001/10/20 1:58:46  
                     グース

 
スタジアムの利用って、どんな規制なのでしょうかね?
ピッチは使えないまでも、スタンドとかは貸すのかなぁ?
フリーマーケットが開催されるような話も聞きましたが、本当なのかな?
そうやって、いろんな人が行く場所、サッカー観戦だけではない場所になれば、
面白いと思います。
 

元の文章を引用する
(文:忍者の元締め)