イオンの行き帰りに目に留まる店先のお花に、季節の移り変わりを感じたり、意欲をかき立てられたり…。そこにあって当たり前、言い換えればなくてはならないお店なんだなあ〜。フラワーロスも聞かれる状況でのお店は、楽ではないかもしれませんが、苗や鉢、花束、どれも満足できるものでした。安心して任せられる感があるのは、長く地域に根付いている秘訣なんですね。入れ替わりの激しいテナント状況の中、お仕事続けて下るよう願っています。愛読書からエールを送ります。「不満を忘れ、笑顔を浮かべて元気を出そう」　お花から笑顔いただいてます！