歯科の治療は“暗い”、“狭い”、“小さい”、「歯」及び「その周囲組織」を対象とした細かい処置が殆どです。そして今までは裸眼でそれらを認識して、いや認識していたつもりで治療を行ってきました。つまり盲目的技術に頼るもので殆ど手探りであったのが現実でした。患者さん側からみたら怖い話しですね。処置や診断を誤れば間違いなく転帰は“歯の死”つまり“抜歯”される運命となります。セキハタ歯科医院ではこの事実に気付き日本でいち早くこの顕微鏡システムを導入し皆様の治療にあたっています。詳しくはホームページをご覧いただくか当院に直接お電話（048-839-8020）でお問い合わせください