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タイリョウリノミセ プーケット
タイ料理の店 プーケット
住所:埼玉県さいたま市大宮区大成町3−397−4
電話:048-654-9174
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【マイタウンさいたま】タイ料理の店 プーケット
    • 豚ひき肉/とり肉のバジル炒め
      1,100円
    • 海老入りタイ焼きそば
      1,650円
    • 春雨サラダ
      1,550円
    • 青パパイヤのピリ辛サラダ
      1,450円
    • カイラン菜と豚肉のあんかけ麺
      1,450円
    • 空心菜の炒めもの
      1,200円
住宅街の中の小さなタイ料理専門店。厨房はバンコク出身のママが担当。心を込めた本場の味を楽しめます。
当店は住宅街の中の小さなお店です。
一品一品の料理を愛情を込めてご用意しますので、お時間をいただき、ゆっくりタイ料理をお楽しみいただいています。
日替わりランチ(スープ付¥650)は、2〜3品の中からお選びください。
お客様のお好みをうかがい、辛さ調整いたします。ランチタイムは、タイらーめん¥650です。
小さなお子様にはタイらーめん、タイちゃーはん、辛党にはバジル炒め、春雨サラダ、青パパイヤのサラダなどがおすすめです。
メニュー外の料理でも食材があれば注文に応じます。ディナータイムは、予約のお電話をお願いします。まずは,日替わりランチを召し上がれ!!!
【マイタウンさいたま】タイ料理の店 プーケット
★2019年アクセスランキング第30位【食す】★
忍者おすすめの今週のお店 2022年02月21日掲載
■お店の情報 さいたま商工会議所
住所 〒330-0852
埼玉県さいたま市大宮区大成町3−397−4
予約 要予約
 (※夜は,当日13:00迄の予約のみの営業です。)
道順 ニューシャトル「鉄道博物館」駅を出て南へ。一つ目信号を右に200m。 大成3丁目交差点ガスト直近手前を左に。約200m先右側。 定休日 水曜日 
その他:夜は,当日13:00迄のご予約を‼
TEL 048-654-9174 駐車場 あり  (3台) 無料   
その他:初めて来店の方は、お店で聞いて下さいね!
FAX 048-654-9174 子育て・育児応援取組み あり
内容:小さなお子様向けに辛さを控えた調理も可。週日のお昼は13時過ぎの来店を!!!
営業時間 11:30〜14:00(L.O.13:20頃)
18:00〜21:00(L.O.19:20頃)
ランチでも予約が安心。
シルバー元気応援ショップ
席数 16人 E-MAIL
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 お店への応援コメント
まずはランチのタイちゃーはんをお試しあれ〜
初アクにもかかわらず、応援が皆無ではあまりにさびしいのでずうずうしくもカキコします。常連の皆様、今以上の混雑になってしまったらお許しください。

 ニューシャトル鉄道博物館(旧大成)駅から徒歩3分の住宅街にある小さなお店で(失礼!)水曜定休です。12時半ごろまでには、ほぼお待ちいただくことになります。店舗情報には2種類のランチからとありますが、最近は3種類の中から選べます。

 タイ料理というと辛くて食べられないというイメージがありますが、1人前ずつ手作りしてくれるので辛くしなくても調理してくれます。初めての場合、ご主人(日本人)が一人ひとりの好みの辛さや香草(パクチー)の好き嫌いを尋ねてくれるので安心です。2〜3回目からはご主人も奥様(タイ人)も、みんなの好みの辛さを覚えてくれるアットホームさが住宅街の人気店の秘密でしょう。

 お勧めランチの第1位は、店舗の紹介記事のとおり「タイちゃーはん」です。しつこさや脂っぽさを感じないパラパラのごはんはエスニックな風味満点です。そして嬉しいことに、ちゃーはんの頂上には半熟の目玉焼きが鎮座していますから、まずは目玉焼きの上にレモンを絞りましょう。香ばしさの中に爽やかな風が。お好みでナンプラーをかけてもいっそう風味が増します。
 スプーンを入れ、半熟の黄身をちゃーはんとコラボさせながら
いただきます。契約農家から仕入れているという新鮮なパクチーがアクセントになります(香草が苦手な方はオーダー時に申し出れば除いてもらえるます)。さらにタイらーめん風の小さなスープも付いて、何と600円ポッキリって今どき信じられますか。中華チャーハンに飽きた方や、ランチにインパクトが欲しい方にぜひお勧めします。

 「タイちゃーはん」で好みの辛さを覚えてもらえば、次は白いごはんのプレートに挑戦です。「牛肉・鶏肉のバジル香草炒め」や、定番の「グリーンカレー」がお勧めで、「タイらーめん」は麺の太さが3種類の中から選べます。

帰り際に、かならず奥様が「辛サ、ダイジョブデスカ」と厨房から声を掛けてくれますから、率直に答えれば顔と味付けを覚えてくれます。ほほえみの国の奥様の笑顔を見るとつい嬉しくなり、あなたも「また来ます!」と言ってしまうことでしょう。