皆さん、夏休みのご予定はお決まりですか？お盆は実家に帰省される方も多いのではないでしょうか。そんなときの手土産に「癒菓の店　花菓志」さんの“かりんとう”はいかがでしょうか？

社長の原野さんは、和菓子メーカーなど数社、業界歴40年で得たノウハウを活かし、約６年前に菓子製造業として起業。２年半前から工場にお店を併設し、出来立てのお菓子を販売されています。

“かりんとう”は小麦粉を砂糖や水などで練りこみ、油で揚げたものに黒砂糖などで作った蜜をからめて乾燥させたものです。 　　　　　　　　　　　　　
「癒菓の店　花菓志」さんでは、約20種類のさまざまな味の“かりんとう”をはじめ“えびせん”や“あげせん”などの商品が並んでいます。

一番人気は、「きんぴらごぼうかりんとう」。細長い形状が上品でお年寄りでも食べやすく、カリカリとした食感が特徴です。ピリッと辛く、甘いものが苦手な方でも食欲をそそり、お酒のお共にもぴったり。 　　　　　　　　　　　　　
他にもホウレン草やニンジンを練りこんだ「野菜かりんとう」や「紅いもかりんとう」、「ピーナッツかりんとう」も大人気。 　　　　　　　　　　　　　
後味がさわやかな新作「ゆずかりんとう」や「シナモンかりんとう」も好評だそうです。 　　　　　　　　　　　　　
味とマッチするよう形状や食感にこだわって、だいたい年に２〜３個、新商品を開発されており、現在は冬に向け、リンゴかりんとうを試作中だそうです。

「お中元・お歳暮はもちろん、特にこれからの時期はお盆やお彼岸のご贈答にご利用いただいています。」と原野社長。全国発送もされており、リピーターのからのご用命を多いそうです。 　　　　　　　　　　　　　
実は東京の有名店でもパッケージを変えて、「癒菓の店　花菓志」さんの“かりんとう”を販売されているとか

さまざまな味の“かりんとう”や“えびせん”は試食も充実、店内には休憩コーナーもあります。 　　　　　　　　　　　　　
お子様からお年寄りまできっとあなたのお好みに合った味の“かりんとう”が見つかるかも。