


9月はスッキリしない天気が続きました。運動会などイベントで苦労した方も多かったのではないでしょうか?またそんな時に一番困るのが洗濯物。部屋干しだとどうしても生乾きでにおいが残ってしまいます。今回はそんな時の主婦の強い味方「クリーニングの川口屋」さんをご紹介します。
川口屋さんは昭和4年創業の三代続くクリーニング店。創業当初は東京・本郷で川のそばで営業されていたことから、「川口屋」という屋号となったそうです。
こちらの特徴は、店舗併設で工場があること。店主の梅村さん以外すべて女性スタッフで受付から作業までお客様の要望を聞いて、作業まで行います。そのためお客様に合わせたきめ細やかな対応が可能です。
例えばビジネスマンに欠かせないワイシャツのクリーニング。シャツにダメージを与えないよう55度の温水にこだわりの洗剤と消臭効果の高い糊を使用し、最先端の機械を導入していますので襟の縮みもほとんどなく、ふわっと仕上ります。
自社加工での特徴を活かして糊の具合を硬めの加工から、着心地重視の柔らかめの加工はもちろんクールビズでもビシッと決まる襟だけ硬め加工などお客様のお好みに合わせてカスタマイズして仕上げることが可能です。
「急なご入用で礼服が必要なのだけど、タンスから出してみたら・・・」そんなときもご安心ください。お昼までのお預かりなら、当日の夕方に仕上げることが可能なスピード対応で受付いたします。
夏から冬への衣替えの時期には「汗抜き加工」がおススメです。特殊な洗剤で丁寧に水洗いすることで汗による黄ばみ・型崩れを予防し、新品の時に近い生地本来のやわらかさがよみがえります。そのため腕や足もスルッと入る着心地の良さが復活するそうです。通常のクリーニング代にプラスして加工料がかかりますが、リピーターも多い人気のサービスとなっています。
ふとんや毛布など寝具は集荷お届けの宅配サービスも好評です。また女性に人気のムートンブーツなどの革製品のクリーニングやかさ張る冬物を春に預かって秋にお返しする預りサービスもおススメです。
衣替えの季節、大切なお洋服は「クリーニングの川口屋」にお任せしてみてはいかがでしょうか?