起業したい!と思った時に、さまざまな不安や問題をも解決してくれる。そんな「レンタルオフィス」をご存知ですか?
レンタルオフィスの「mioオフィス」は、まだSOHOという言葉が一般的ではなかった20年前、太田昇社長自身が起業する際に大変苦労した経験をきっかけに創業しました。
規模や用途に合わせて、広さを選ぶことが可能な完全個室のオフィスには、机、ネット環境などが完備されているので、入居後すぐに仕事を始めることができます。その他、共同オフィス、パーティション個室、会員制サービスの起業ルームもあります。いろいろなタイプの部屋があるので、人を増やすからもう少し広い部屋を借りたいなど、利用目的に合わせた部屋の変更も可能です。また、同じビル内なので住所や電話番号を変えずに済みとても便利です。
mioオフィス入居者のメリットとして、さまざまな支援サービスがあげられます。その中でも『人脈作り』ができる機会の提供は起業家にとって大変たのもしいサポートではないでしょうか。毎月開催されるセミナーやビジネス交流会には入居者を含め多業種にわたる人々が集まり、行政・金融機関の方も参加するとのこと。
「起業家は人的ネットワーク作りがとても大切です。異業種交流をすることで、さまざまな発見や情報交換、仲間を見つけることができ、なかには入居者同士が連携して仕事をするケースもあります。また、周りに話せる人がいない場合、一人で悩みを抱えこんでしまい辛い状態になりがちですが、起業仲間に話を聞いてもらうことで悩みが軽減することが少なくありません。」と太田社長は語ります。入居者同士が気軽に交流できるフリーラウンジもあり、ここから生まれるチャンスもあるかもしれません!
省経費も魅力のひとつ!不在時に電話応対をしてくれる電話秘書サービス、会議室や応接室などの無料利用(起業ルームは有料)、初期費用の保証金は家賃3ヶ月分など、通常の賃貸オフィスと比べて初期費用やランニングコストが少なくて済みます。mioには、はじめの一歩が踏み出しやすいシステムが揃っているのです。
起業に興味がある方も検討中の方も、起業のヒントが盛りだくさんのmioに一度立ち寄ってみてはいかがですか。