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「絵画教室アトリエ えるぶ」
レッスン風景写真
レッスン風景。子ども達が熱中しています。
 
作品写真
生徒が描いた鮭の絵を埼玉会館で展示しました。鮭がどーんと迫ってきます。
 
作品写真
制作したランプ。様々なジャンルに挑戦しています。
 
(お店の詳細情報地図こちらをクリック!)

さいたま市浦和区常盤9−34−12
松村第一ビル2F
TEL:048−835−2621

子供の習い事に絵はいかがでしょうか。「うちの子には絵心がなくて」とか「私も絵は苦手で・・・」などと心配する必要はありません。まずは楽しく描くことから始めましょう。

北浦和の社会保険病院近くにある「アトリエえるぶ」は3歳から大人までに対応する絵画教室ですが、生徒の多くは小学生です。平日の午後3時から6時の間の2時間に生徒が教室に来ています。学年やレベル毎にクラスを設定しているわけではなく、年齢差もある子ども達が活動しています。異年齢の子と接することで生徒同士でも影響し会える環境となっているのです。

教室を主宰する田中経子さんは、こう語ります。
「楽しく描くことが最も大事です。そうでなければ表現に結びつきません。受験用には絵画のテクニックもありますが、ここは描き方を教える場所ではなく、ものの見方、感じ方に気づいてもらう、発見してもらう場所にしています。それができれば、驚きや感動に結びつくような絵が描けるようになってきます」

もちろん、ものの見方が一朝一夕で身につくわけはありません。できるようになるには時間がかかりますが、楽しみながら絵を描いていくことが大切です。何かをきっかけにものの見方を身に着け、どんどん自己表現ができる生徒がいるのだとか。この教室でものの見方・感じ方が分かるようになったら、大人になっても周りに流されることなく、いろいろなものが自分の目を通して分かるようになるかもしれません。

先生方は常に子供の目線で子供の話に耳を傾けながら、絵の楽しさに触れられるよう絵画教室を運営しています。「先生にとって最も重要なことは何?」との問いには「先生が楽しむこと」という明快な答えが。

なお、絵画教室といっても、水彩画や油絵、クロッキー、デッサンだけをやっているわけではなく、粘土制作や木工工作もできます。家庭ではなかなか触れることのない鋸、金槌、ノミなどを使って何かを作っていくのも楽しそうです。

子供があまりに楽しそうにしているので、お母さんも始めたくなることが多いそうで、親子陶芸教室なども開講しています。

(文:伊東)

《2007年8月27日掲載》

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