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忍者ボタン   「シミズフローラルデザインスクール」
作品写真
清水先生の作品。スクールの入口はギャラリーになっていて、先生の作品を鑑賞することができます。
作品写真
これも清水先生の作品。
清水先生写真
清水和乃先生。国家検定1級フラワー装飾技能士、職業訓練指導員、(社)日本フラワーデザイナー協会(NFD)1級フラワーデザイナー、NFD本部講師、NFD試験審査員。
 
(お店の詳細情報地図こちらをクリック!)

さいたま市南区別所6−18−22
TEL:048−839−9171

「フラワーデザイン」という言葉をご存知ですか? イメージ的には生け花に近いのですが、起源が違います。生け花が日本で座敷飾りとして発展し、家庭で楽しむものであるのに対し、フラワーデザインは、ヨーロッパで発展しました。花を器に入れることにとどまらず、花に人工的に手を加え、決まりにとらわれることなく家の中や人そのものを飾り、花の美しさを生活の中に生かせるようにしたものです。

活躍の場は家庭だけでなく、職場や式場などあらゆる場所にあります。武蔵浦和駅側にあるシミズフローラルデザインスクールは、そのフラワーデザインを本格的に学ぶことができるスクールです。

主宰者である清水和乃先生は、「プロになれるようにテクニックをしっかり教えます。見た目が良いだけのものではプロとして通用しません。基本的理論をしっかり抑えた上でのデザインでなければなりません。そのため、デザインとはどういうものかということから教えます。」と語ります。

清水さんはホテルオークラで花のデザイナーとして活躍し、多くの法人顧客にその実力を評価されていました。その技術を伝えるために独立した清水さんは1985年にまずは大宮に、1993年には武蔵浦和にもスクールを開きました。

このスクールには埼玉県内は勿論、東京や千葉、栃木からも生徒が通ってきます。それはフラワーデザインのプロになるためです。初めて花に触れる人を対象とした入門コースもありますが、公益法人の試験であるフラワーデザイナー資格検定試験(NFD)の3級集中コースや国家検定であるフラワー装飾技能検定は、そのレベルが極めて高いため、実際に優れたスクールで学ばなければ合格できません。

清水先生ご自身も、毎年ドイツやフランスに出かけ、本場のデザインを研究しています。6月には、清水先生の作品が日本フラワーデザイン大賞2006で部門1位を受賞するなど、その技術の高さが改めて評価されています。

プロのフローリスト、インストラクターになることを夢見る方、ギャラリーもある武蔵浦和校で見学されてみてはいかがでしょうか。

(文:伊東)

《2006年10月23日掲載》

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