■新たな焼酎との出会いに心が躍る！もつを存分に味わえる！

浦和駅の高架下にある、「モッツバー輪 浦和店」。店内に入ったら、壁一面に250種類以上の焼酎の品揃えに驚くこと間違いなし！ここら辺では一番といっても過言ではない、豊富な種類の「焼酎」を“もつ”と共に存分に楽しめるお店です。 焼酎は、亀山社長自ら足を運び厳選した、本場九州の蔵元から直接仕入れています。スタッフが普段のお酒の飲み方などから、お客様に合った焼酎をセレクトしてくれるため、安心して焼酎を楽しめる&新しい発見ができるのも醍醐味です。焼酎が苦手な方でも「初めて焼酎がおいしいと感じた！」というエピソードも。芋焼酎の芋のふくよかな香りと燻されたもつの豊かな香りが相まって、絶妙な味わいをお互いに引き出し、より一層美味しくいただけます。

社長の心置きなく焼酎を楽しんでもらいたい想いから、焼酎一杯、税込550円均一(プレミアム焼酎以外)なのも嬉しいポイントです。

■海藻からとれる塩「藻塩」、七輪で焼く「煙」が国産で新鮮な「もつ」をより引き立てる！

もつ焼きは、“たれ”で食べることが多いイメージがありませんか？ 「モッツバー輪」さんでは、藻塩とオリーブオイルでいただきます。その訳は、部位ごとに、市内のホルモンを専門的に扱う業者から、それぞれ冷蔵（生）の状態で仕入れているため、新鮮なまま、一番美味しい部位を仕入れることができるのです！塩のみだからこそ、新鮮なもつ本来のうまみが引き立ちます。 定番メニューは、もつの食感や味、脂の違いを楽しめる「ホルモン9種盛合せ」。小腸はもちろん、ハツや（心臓）コリコリ（血管）、ハチノス（第二胃）など、様々な種類を食べ比べることができます！ 各テーブル・カウンタ―に設置してある七輪で焼くことで、身はじゅわっと、表面はパリッと仕上がり、ふわっと鼻から抜ける燻された香りが美味しさを引き立てます。

■自宅のような居心地のよさと、人との出会いから生まれる輪

一人で飲みに来ているのがいつの間にか、隣同士のお客様が仲良くなっている・・そんな出会いがあるのも「モッツバー輪」さんが創り出す雰囲気からではないでしょうか。 「ただいま」と思わず言ってしまうような、自然と常連になっているようなお店。そのお店の雰囲気を守り続けたい一心で営んでいるという亀山社長。「コロナ禍で休業や時短営業を行っていた期間は、約1年。1年ぶりに変わらず来てくれるお客様がどれだけありがたいか身をもって感じています。このお店に来る方は、皆そんな方々です」と朗らかな表情で語ってくれました。

“人”と“人”だからこその出会いや会話によって、新しい発見やつながりが生まれると改めて気づかせてくれるようなお店、それが「モッツバー輪」さんです。