今回ご紹介する「cafe Lamp」さんは、さいたま初のアイリッシュパブとして、4年前にオープンしたお店です。
オーナーの原澤さんは、儲けのみを追求する風潮に反発し、「出会いの店」を目指してお店の経営を行い、店名の「Lamp(ランプ)」も、便利な世の中になる前の温かみをイメージしています。
本格的なギネスビールを味わえることやスタッフ全員が英語を話せること等もあって、お客さんは非常に国際色豊かで、時には「本当にここは日本なの?」と思わせる風景もあるようです。
こちらでまず初めに注文したいのが、何と言ってもアイリッシュパブの定番ギネスビール(880円/1PINT:パイント)。
深いコクと香ばしさ、極めの細かいクリーミーな泡が醸し出すマイルドな味わいが特徴的で、入れ方も本格的ですので、ぜひお試し下さい。
ビール以外に、アイリッシュウィスキーも多種取り揃えています。
メニューにも力作が揃っており、特に「FISH&CHIPS(800円)」は、世界中の千軒以上のパブで食べ歩いたパブ通の商社マンが「世界一」と絶賛したほど。モルトビネガーをかけて食べると一層味が引き立ちます。
また、野菜をふんだんに使ったヘルシーで、お店の名物となっているカシミールカレー(830円)もおすすめで、爽快な辛さがクセになります。
その他、アイリッシュポテトパイ(800円)も、裏ごししたジャガイモとタマネギ、ひき肉をオーブンで焼いた人気メニューです。
店内では様々なイベントも定期的に行っており、NYブルーノートに出演した世界的な一流JAZZプレイヤーがライブを行ったり、アイリッシュ音楽やピアノの弾き語りライブの他、サッカーの試合がある日は大画面テレビで観戦し、様々な国の方たちと大いに盛り上がっています。
「お客様同士のつなぎ役」を自認するオーナーは、6月から「マンデーナイトクラブ」と題して、音楽・ダンス等ジャンルを問わず、プロを目指す方々や、がんばっているアマチュアグループの発表の場を設ける予定で、現在出演者を募集しています(チャージ無料です)。
さらには、お店が休みの日曜日には英語で行われる「ネイティブとのしゃべり場」も実施しており、こちらも人気となっています。