「浦和で食事をしたいけど、和食のおいしいところはないかな?」と思っていませんか? そんな人には仲町の「日本料理 中島」がおすすめです。
お店ができたのは2005年8月。席数は20と多くはありませんが、普通のテーブル以外にも掘り炬燵になっている座敷があり、ゆったりとくつろげる設計になっています。
店主は中島司さん。中島さんは高校生の頃から料理の世界に入り始め、一貫して和食に取り組んできました。日本各地で様々な食材を使って修業し、さらに有名ホテルの料理長などを歴任した後、地縁のある浦和に出店しました。
メニューは仕入れによって毎日変わります。中島さんは「旬のものを旬のままに」味わってもらいたいと、素材の味をストレートに出せる料理を作っています。懐石料理の中にも、一品料理の中にも中島さんのお眼鏡にかなった食材がその最も美味しい姿で現れます。
お店づくりにあたっては、和食の質は高級感を保ちながらも家庭的な雰囲気を出せるように心がけました。座敷を掘り炬燵にしたのもそのためです。和食の店はコース料理、懐石料理など高級なイメージが強いため、敬遠されることがありますが、この店なら気のおけない仲間達と一緒に食事を楽しむことができます。
当店には「おまかせ懐石 藤」(5,000円)など、本格的な料理があります。それらは珍しい食材も含まれ、値段を大きく超える逸品ですが、まずは「中島御膳」(2,000円)を試してみるのもいいでしょう。天ぷら、刺身、豚角煮、小鉢がつきます。さらに、「晩酌・ほろ酔いセット」(2,800円)も注目です。おまかせ料理3品に、食事(すっぽん雑炊・そば)、飲物(生ビール・焼酎)の組み合わせです。料理の質を考慮すると、この値段は、お得なランチよりさらにお得です。現時点では女性のお客さんが多数を占めていますが、男性にこそお勧めしたいです。
もちろん、単品料理も各種ありますし、老若男女を問わず1人で入れるお店ですのでぜひ利用してみて下さい。