忍者おすすめの今週のお店

忍者ボタン   「仁左衛門(にざえもん)」
お酒写真
レアもののお酒の数々。左から2番目が店名「仁左衛門」の由来となった「黒龍 二左衛門」。「に」の字だけが違います。
せいろ蒸し写真
「仁左衛門流せいろ蒸し」(1,300円。二人前から)。撮影用に肉と野菜が一緒に入っていますが、本当は別々。お酒を飲んだ後でもさらさらと入ってしまう料理です。
座敷写真
ほとんどの部屋は個室ですが、座敷で宴会もできます。
(お店の詳細情報・地図こちらをクリック!)

さいたま市さいたま市大宮区吉敷町4―61―1
オクトビル1F
TEL:048−650−1205

さいたま新都心で一杯やるときにおすすめのお店をご紹介します。コクーン直前のエスカレーターを降りたら、右側に曲がって中山道沿いに1分ほど歩いて下さい。そこに日本酒と焼酎がおいしく飲める居酒屋「仁左衛門」があります。周囲を日本を代表する有名居酒屋に囲まれていますが、独自のスタイルで人気を集めています。

店内は和風にしつらえてあり、個室として仕切られた少人数のテーブルから10〜50名くらいの宴会にも対応できるお座敷の部屋まであります。お酒・料理と店内の雰囲気にがあまりに良いのか、お客さんは飲み始めるとなかなか席を立たないのだとか。

日本酒と焼酎は合わせて500種類にも登る品揃えがあります。店内のリストには書かれていないお酒も多数。一合400円で飲める地酒からそれこそ半合で4,000円もするレアものもありますが、八海山が一合400円であるようにお店としてはあくまでもリーズナブルな値段で、をコンセプトにしています。例えば飲み放題コースには何と新潟の有名なお酒である越乃寒梅、八海山、久保田、〆張鶴、雪中梅がついてきたりします。飲み放題コースとしては破格のことです(飲み放題は2,000円〜。コース料理3,000円〜を注文の場合のみ)。

仁左衛門代表の森田浩造さんは、こう語ります。
「お客さんがこのお店に来て楽しめるように考えながら店作りをしています。お酒の種類も、定番はありますけど、少しずつ変えていくなど変化を持たせています。料理も新鮮でおいしいものを出せるよう、仕入れにはこだわっていますし、和風のお店にふさわしい職人さんが厨房に立っています。料理は予算に応じて作りますが、かなり舌が肥えたお客さんを接待する際にもよく利用されています。」

最後に、当店の名物料理「仁左衛門流せいろ蒸し」をご紹介します。テーブルの上の鍋に湯を沸かし、その上に野菜のせいろ、牛肉のせいろを順に載せ蒸し上げたところでポン酢でいただくというものです。牛肉も脂が抜けてさっぱりとした味わい。この料理ができあがるのを待ちながら飲むお酒も格別です。ぜひお試し下さい。

(文:伊東)

《2006年3月13日掲載》

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