氷川参道の緑の中で、釜めしはいかがですか?
今回は日本初(そして唯一)の釜めしの製法特許を取得している、「釜めし工房 まこと」さんをご紹介します。
もともとはとんかつ店としてオープンしましたが、店長さんの「もっと幅を広げたい」との思いから釜めしの研究を初め、製法特許の取得に至りました。そして、平成3年にとんかつと釜めしをメインに扱う「釜めし工房 まこと」としてリニューアルしました。
店内は古民家風の造りとなっており、氷川参道に面した環境もあって、非常に落ちついた雰囲気の中で食事がでます。
釜めしを注文すると、生米と具などの入った釜がテーブルに運ばれてきます。そして、テーブルに付いた専用コンロで目の前で釜めしが炊かれていきます。
しかも生米の状態からわずか9分間で一気に炊き上がりますので、見ているうちにあっという間にできてしまいます。
炊いている最中も蓋はしませんので、中身も見え、まるで鍋でも作っているようにグツグツと煮立ってくるため、初めて見る人はビックリすること間違いなし。
仲間や家族で来れば大いに盛り上がります。
釜めしだけで20種類以上のメニューがあり、初めての方には「五目釜めし」(900円)がおすすめですが、地鶏やサザエ、カニ等定番メニューの他に季節に応じて様々なメニューが追加されます。
オリジナルメニューとしては、黒米を使用した「昔の釜めし」(900円)や梅、和牛そぼろなどもあります。
いずれも素材を活かしたサッパリした味になっていますので、どなたにもおすすめできます。
また、セットメニューでは「釜めしととんかつセット」(1,400円)がボリューム満点の人気メニューとなっています。
もともとがとんかつ店ですので、こちらも素材にこだわった自信作です。
単品料理も豊富で地焼酎も多く取り揃えており、2階には50名の宴会場があるため、昼も夜もお客さんで賑わっています。