ダークブラウンの家具で統一され、落ち着いたアジアンな雰囲気たっぷりの店内。本場の中国茶と広東粥・点心を味わいにきた女性客でいつも賑わっている茶芸館「青茶茶房」。
中国茶と一口に言ってもその種類はたくさん。発酵度の低い緑茶から発酵度の高い紅茶まで、中国茶は幅広いラインナップです。その中でも同店では半発酵といわれる青茶を中心に約50種類の中国茶を取り揃えています。
中国茶を最高においしく飲むために茶葉に合わせた淹れ方がありますが、青茶の淹れ方は「工夫茶」という中国でもあまりお目にかかることができない贅沢な淹れ方です。一煎目はお店の方が淹れてくれますから、じっくりご覧になって下さい。青茶の気品ある香りとともに、蓋碗を扱うその手さばきは誰もが魅了されます。
中国茶と一緒に味わうお粥や点心もおすすめです。ランチ・イブニングメニューとも5種類。点心とお粥の両方を楽しみたいなら、週替わりで点心やお粥の内容が変わる、飲茶ランチ「広東粥付」(1,200円)があります。広東粥は、米粒がなくなるくらい、一昼夜じっくり煮込んだお粥。本場の味を知っているオーナーが試行錯誤を重ねた自慢の逸品です。イブニングメニューは中国茶をリストから選べるお得なセットになっています。お粥や点心を食べることが目的でお見えになるお客様もいらっしゃいます。
ご自宅でも中国茶を楽しみたい方に、茶葉の他茶盤や蓋碗などの茶器も販売しています。茶葉の種類は約50種類もあり、(5月下旬には20〜30種類が増えます)それぞれの特徴や効用が親切に添えてありますから、日頃の健康に気を遣っていらっしゃる方にも中国茶はおすすめです。オンラインショップも開設し、本格中国茶をますます手軽に購入することができます。
中国茶を楽しむ輪がどんどんさいたまに広がります。