|
|
| (お店の詳細情報・地図はこちらをクリック!) |
|
さいたま市中央区下落合3−1−24
TEL:048-
824−4667 |
|
与野駅の西口から歩いて数分。その名の通り、家庭的なイタリア料理のお店「イタリア亭」にお邪魔しました。
お店を経営するのは宮寺由沙子さん。まだイタリア料理が普及していなかった頃、イタリア人のシェフの下で修行し、この店を持ちました。店名もわかり易いようにと「イタリア亭」にしました。オープンしたのは23年前。今では常連のお客様がたくさん増えました。開店以来ずっと通っている方も少なくありません。
店内の壁にはいわゆる「お品書き」が無く、ヨーロッパの風景画が飾られています。柔らかなタッチの絵が、気持ちを和ませてくれます。「文字を書いたものが壁にたくさん貼ってあると、落ち着かないでしょうから」とママさん。特に女性のお客様には好評のようです。
中央には大きなテーブルがあり、パーティーにはピッタリ。「パーティーの場合は、どの料理も大皿にドーンと盛り付けるんです。このテーブルに大皿が並ぶと、それはもう壮観ですよ」と嬉しそうに話してくれました。
メインのイタリア料理の他にも、和・洋・中とメニューは豊富で、多国籍に亘ります。お客様の食べたい物はできる限り用意するように努めています。ランチメニューは日替わりで、800円。この日いただいのは「ダールカレー」。挽肉をベースに何種類もの豆が、たっぷり煮込まれています。それぞれの豆の旨みと、ふっくらした歯応えが活かされた逸品です。
また、茸のスープスパゲティーも具がたっぷり。トマトベースの赤いスープは、トマトの酸味にバジルなど数種類のスパイスや野菜類がふんだんに使われ、爽やかな味に仕上がっています。
「人は、一日に15品目から18品目くらい摂ることが望ましいので、最低でも15品目以上は食材を用意することにしています」。これは健康を第一に考えるママさんが、ずっと守っていること。
「これを食べるのが自分の息子だったら、亭主だったら・・・と思ったら、いい加減な物は作れませんよね」。おいしさの秘訣は、やはり愛情をたっぷり注いで作ることでしょうか。
|
|
(文:吉田) |
《2004年7月12日掲載》
|
 |
|