浦和区領家の住宅街の中に溶け込んだそのお宅は木のぬくもりと、スタッフの優しさがいっぱいのカフェ「れのかふぇ」です。ご近所のママさんやお散歩帰りのご夫婦、または遠路はるばるお見えになるお客様もいらっしゃいます。ベビーカーや車椅子を利用している方でもスロープの入り口があり、店内はバリアフリーになっているので安心です。
素敵な引き戸をくぐると、天然木の自然の色と白色の漆喰の店内が目にやさしく映ります。日本の伝統的な建築工法である軸組工法を用い、釘を一切使わない、人に優しい夢のような空間です。洗練されたオブジェやタペストリーが飾られ、見る人に安らぎを与えてくれます。
国産小麦粉・茨城県八郷町の平飼い有精卵を使ったケーキは、どれも素朴なママの味!素材本来の甘みを活かしたかぼちゃとさつまいものタルトは、さいの目に切ったかぼちゃとさつまいもがコロコロと入って、タルト生地の甘さとベストマッチ。人気のNew Yorkチーズケーキは、しっとりと濃厚な味に仕上がっています。
「れのかふぇ」ではうれしいコーヒーのポットサービスを行っています。ケーキとセットにして思う存分リラックスしちゃいましょ。
お昼時にはちょっとおしゃれにカフェランチも良いですね。人気のコロッケセットは、数に限りがあるのでお早めに。外はサクッ、中はフカフカのライ麦パンにSPFポークのハムやチーズ、ツナをサンドした「ライ麦パンセット」もおすすめ。セットにはサラダやスープ、卵、野菜の素揚げがついてバランスも考えられています。しかもミニケーキとドリンクがつくしっかりランチです。近々、ランチの新メニューが登場しますからお楽しみに!
「皆さんがホッとできて、幸せを感じる空間にしたいですね」とおっしゃる西福さん。
実はここのカフェ、子育てを終え、自分たちの夢を叶えようと立ち上がった素敵なお母さん姉妹が5年の歳月をかけ、オープンさせたお店です。姉の西福則子さんが店内装飾など主にデザイン担当し、妹の矢澤玲子さんはケーキ作りと、それぞれの好きなことをぎゅっと凝縮したお店です。ちなみに、店名は玲子さんの「れ」、則子さんの「の」をとって、「れのかふぇ」とつけられたそうです。
仲の良い姉妹の二人三脚は皆さんに幸せを運びます。