今回は、「お客様との距離感をより近づけたい」とするオーナーが、自宅・工房・お店を全て兼ねることができる現在の場所に移転し、リニューアルオープンしたばかりのお店「古布たまり」さんをご紹介します。
お店では、着物地を使って製作した洋服をはじめとする様々な商品を販売しています。使用している着物の生地は大正時代のものが多く、大正の人たちが着ていた着物を自分が洋服として再び着ると考えると歴史を感じてしまいます。
元が着物なので、いずれも「和」テイストを強く感じさますが、その一方で、ユニークな絵柄・デザインの服も珍しくありません。
特に今一押しなのは、着物地から作ったアロハシャツで、まさに和と洋の融合で、肌触りも非常に心地良く、男女・年齢を問わず着ることができる人気商品となっています。
洋服以外にも、帯を使って製作したバッグ、ポーチ等々、味のある商品が並んでいますが、布自体を買うこともできますので、気に入った布を買い、自分で作品を作ってみても良いかもしれません。
その際、縫い方を教えてもらうことも可能ですし、オーナーは布の研究会などにも所属していますので、いろいろ質問してみてはいかがでしょう?
他にも小物や食器、家具等、様々な商品があり、パッチワーク用の木綿や昔のそろばんの玉なども買うことができます。
店内にあるものは、ほとんどが購入可能となっていて、見ているだけでも飽きません。
ちなみに、お店には広い庭があり、しだれ梅や椿、庭藤に百日紅などが、季節ごとに目を楽しませてくれます。
お店では販売の他、着付け教室なども行っていて、今後もいろいろ企画中だとか。
9月6日〜12日まで渋谷東急で開催される「キルトフェスティバルTOKYO 2007」にも出展しますので、興味のある方はぜひ。
なお、来店は要予約との事ですので、行かれる際は事前にご連絡をお願いいたします。