このところ徐々に寒さを感じるようになってきましたが、こんな時に食べたくなるのは「おでん」。
となれば、創業50年になる「おでん種の増田屋」さんに行きましょう。
店内に入って驚かされるのがさつま揚げの種類の多さで、常時置いてある24種類以外に季節に応じて旬の食材を使ったものが追加されるため、初めて来た方からは「どれを買ったら良いか分からない。」との声も聞かれるとか。
全てが手作りで防腐剤も一切使用していないため日持ちはしませんが、素朴な味は昔ながらです。
「イカ天」「ウィンナー巻」「ハス天」「ぎんなん巻」等の他、香りも楽しめる「しそ巻」や、ボリュームのある「もちチーズ」など、一通り全て食べてみたくなります。
好きなものを1枚ずつ自分で選べるのも魅力で、いつ来ても同じ物を買っていく方や、全種類を1個ずつ買っていく方など、買い方も様々。
なくなったものはすぐに揚げて補充されるため、揚げたてを購入することができますが、夕方にはお客さんでごった返し、売切れてしまうものもあるそうです。
「つみれ」「がんも」「キャベツ巻」「ちくわぶ」等、おでんの具材も約20種類を扱っていますので、併せて買えばすぐにでもおでんが楽しめます。
子供の頃から食べていることで「増田屋」の味が家庭のおでんの味になっているとおっしゃる常連さんもいるとか。
ちなみに、さつま揚げは煮過ぎると味が薄れてしまうため、グツグツ煮ないで温める程度にすれば、味が全体に程よく染み出して一番美味しく食べられるそうです。
店内では、すぐに食べられるように出来上がったおでんの販売も行っていますので、ランチに買って食べても良いですし、お花見の時期などには鍋の貸出しも可能です。
もちろんさつま揚げはおでん以外にも食べ方は自由です。
焼いたり、わさび醤油で食べたりと、お酒にもぴったり。
また、ギフトセットとして発送も可能ですので、お歳暮などにもぜひ!