蜂蜜は口にする機会の多い人とそうでない人とでかなりの差がある食品のように思いますが、今回ご紹介する「武州養蜂園」さんを訪れれば、その種類の多さと利用の幅広さに驚かされるでしょう。
創業40年になる武州養蜂園では、養蜂場をニュージーランドと中国に持ち、トレーサビリティを重視した管理システムの下、採蜜後に国内の工場で製品化しています。
クローバーやアカシヤ、レンゲの花の他、そばの花などから蜂蜜を作っており、ニュージーランドのみに自生し、薬草としても使われる野生植物マヌカから採った蜂蜜などもあります。「そばの蜂蜜」は色が黒く、独特の風味でビタミン・ミネラルを豊富に含み、「マヌカハニー」は非常にクリーミーで、他ではなかなか手に入らない商品です。
武州養蜂園で最も人気のある蜂蜜は「花の露」(525円/300g)です。アカシアの花から採蜜した100%天然の蜂蜜で、蜂蜜特有の香りも少ないため、料理やお菓子作りの他何にでも相性が良く、健康面から砂糖の代わりに蜂蜜を使う人もいるとか。
唐揚げに使ったり、ご飯を炊くときに入れたりすると、美味しさが引き立つとの情報も。
蜂蜜以外にも商品は豊富で、「はちみつ健康酢」や「黒酢入り梅エキス」は焼酎割りにも合いますし、「果実漬はちみつ」としては「うめ」「きんかん」「かりん」などがあります。
また、女王バチだけが食べる栄養価に富んだ「ローヤルゼリー」は、お肌や更年期などにも良く、ミツバチが巣を作るときに使う「プロポリス」は免疫力を高め、風邪や喉にも良く殺菌力にも優れています。
生タイプの「ローヤルゼリー」は、軽い火傷ならば塗っておくと翌朝には、治ってしまうこともあるそうです。
いずれも、生(液体)では飲みづらいと感じる方にはソフトカプセル状の商品もあり、人気商品となっています。
市内に3店舗ある他、県内では熊谷や行田、上尾などにも店舗があります。