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忍者ボタン   「大西美術刀剣」
短刀写真
地がねの輝きと刃文の文様からは、美術品としての美しさが感じられます。
刀写真
古刀から現代刀まで整然と並んだ刀の数々は正に壮観です。
店内写真
洋風の店内はまるで美術館のよう。
(お店の詳細情報地図こちらをクリック!)

さいたま市緑区大間木7−3
TEL:048−874−1413

日本刀に興味はありませんか?
今回は、県内初の日本刀専門店として30年前にオープンして以来、常に業界に大きな影響を与え続けてきた「大西美術刀剣」さんをご紹介します。

日本刀と言うと「怖い」「物騒」と思ってしまう方もいらっしゃるかと思いますが、日本刀は美術品扱いとなっており、通常購入時に登録証が付いているため特別な手続をしなくても購入することが可能です。

刀剣店としては全国でも唯一と言う洋風造りの店内に入ると、形も年代も様々な日本刀が、美術館かと思うほどの整然さで展示されています。
社長の大西孝男さんは、現代刀を現在の形に体系付けた功労者で、日本刀をロンドンに始めて紹介するなどもした業界の有名人。
埼玉県に刀剣店が多いのも、大西社長の弟子たちが次々とお店をオープンさせたことが影響しています。

日本刀の魅力は、何といっても日本の文化を強く感じさせる、美術品としての美しさにあります。
何度も繰り返し鍛錬され、研ぎ澄まされた地がねの輝きや独特な刃文の文様を見ていると、自然と身の引き締まる思いがし、惹き込まれる感覚さえ覚えます。

店内に展示されている刀は、現代刀を中心に古刀まで時代を問わず扱っており、展覧会に出品されたものや人間国宝の手によるものなど、いずれも名品揃いです。種類も「太刀」「刀」「脇差」「短刀」と様々で、「槍」なども扱っています。
値段は100万円台のものが中心となりますが、30万円台から買えるものもあります。

全くの初心者でも、大西社長がどんな質問にも分かり易く答えてくれますし、保存や手入れの方法なども丁寧に教えてくれます。

客層もバラバラで、20代の女性が買いに来ることも今では全く珍しくありませんし、最近は外国からの問合せなども非常に増えています。

まずはお店に足を運び、実際に日本刀の美しさに触れてみてはいかがでしょう?

(文:八島)

《2006年9月25日掲載》

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