忍者おすすめの今週のお店

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大型シーサー写真
海廊窯による大型シーサー。現物は両手で抱えなければ持てないほどの重量があります(台込みで26,500円)。小型シーサーもたくさんあります。
風鈴写真
これも海廊窯。何と、風鈴です(2,500円)。
コーヒーカップ
女性作家による南島焼のコーヒーカップ(3,100円)。深みと光沢ある青色を出すのに6年を費やしたと言います。それは石垣島の海の色なのですね。
(お店の詳細情報地図こちらをクリック!)

さいたま市大宮区大門町3−22−2
神栄ビル2号棟
TEL:048−648−3328

大宮駅東口で楽しい沖縄グッズを扱っているお店をご紹介します。お店があるのは東口駅前通りをしばらく直進し、大宮小学校を過ぎた右側のビルの2階と3階です。2階に上がる通路ではもちろんシーサー達が出迎えてくれます。

お店を経営する前田さんは、沖縄の海に魅了された明るく気さくな女性で、20年来石垣島でダイビングをし、海の写真を撮り続けてきました。石垣島では知人・友人が増え、ついには5年前から沖縄の焼き物などを扱うお店を経営するようになったといいます。

店内には前田さんが撮影した写真が飾られるとともに、沖縄のユニークな物産がたくさん並んでいます。目につくのは石垣島に住む陶芸家青木三郎さんの海廊窯や人間国宝である稲嶺盛吉さん宙吹きガラスです。

海廊窯のシーサーは大きさも大小さまざま、形・表情も平板なものはひとつとしてありません。それも、沖縄本島でもお目にかかれないほどの立派なものまであります。また、シーサー以外にも、海に住む動物や人間の顔をあしらった焼き物も多く、そのデザインや作りの秀逸さにしばらく見つめてしまいます。

これらは前田さんの依頼によって作られています。前田さんは「イメージを作家に伝えるだけ」と言いますが、作家との間であうんの呼吸があり、ユニークで、この店でしか手に入らないものができあがります。全てが手作りであるため、温かい質感があるのも特長です。

焼き物やガラス細工だけでなく、現地で採れたフルーツもお勧めです。ドラゴンフルーツなど最近ではスーパーでもたまに見かけますが、ACVIに置いてあるのは鮮度も味も抜きんでていると評判です。

沖縄に行ったことがないお客さんもかなりいらっしゃいます。どんなものがあるのか見てみるだけでも楽しいでしょう。「皆さんに喜んでもらえるお店にしようと頑張っているので、ぜひ気楽に足を運んでみて下さい。」と明るく話す前田さん。あなたの部屋にも沖縄の焼き物を置いてみませんか。

(文:伊東)

《2006年8月14日掲載》

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