JR与野駅西口駅前の高層マンションを通り抜け、住宅が立ち並ぶ静かな一角にピンクの壁と紺地の日よけを見つけたら、そこはお菓子の城「レタン」さんです。
生ケーキからパンまでオリジナルの商品が店内にたくさん並ぶなか、今回は焼菓子をご紹介します!
焼菓子といってもその種類はとても充実!パウンドケーキだけでもイチゴ・紅茶とイチジク・レモン・オレンジといった具合。おすすめは「イチゴのパウンドケーキ」。イチゴのつぶつぶした食感や甘酸っぱさがほんのり残ったやさしいお菓子。パウンドケーキの中に入っているイチゴやイチジクは、ドライフルーツを洋酒に漬け込んでじっくり煮上げたオリジナルです。
また、フィナンシェ生地を食べやすい棒状に成型した「かやの木」は、焦がしバターの風味が口の中いっぱいに広がります。
毎年5月中旬、ばらまつりが与野公園で開催され、訪れる人の目を癒しています。レタンでは白いバラのエッセンス入りのクリームをはさんだ「ホワイトローズ」が店内に咲き、お客様の味覚と心を満足させてくれます。
生地にお米の粉を使ったフロランタンやレーズンサンド、チーズケーキ(タルトフロマージュ)は、さくさくした食感が新しいお菓子です。写真掲載しているフルーツタルトのタルト生地もお米の粉を使ったものです。
クリスマス限定だったドイツの焼菓子「シュトーレン」も、材料や作り方を吟味し、装い新たに販売しています。「シュトーレン」は、12月初めからクリスマスまでにお母さんが子供たちに少しずつ切り分けて食べさせる家庭の素朴なお菓子。フルーツや木の実をふんだんに使った重みのあるお菓子が、クリスマスだけではもったいないと、お客様のご要望にこたえて年間を通しての販売を始めました。日持ちするので、贈り物にも大変喜ばれます。
やはり「レタン」に行ったら、「かやの木ロール」(1,050円,ハーフ578円・税込)ははずせない!さいたま市推奨土産品の金賞にも選ばれた「かやの木ロール」は、くるみやアーモンド、ラムレーズンの入ったバタークリームをしっとりと焼いたココア生地とシュー生地で巻き上げた逸品です。
たまにはリーフからきちんと紅茶を入れて、春の木漏れ日のもとおしゃれにティータイムを楽しみましょ!