道幅の拡張整備が進む国道463号線(浦和・越谷線)本太2丁目の交差点そばにお店を構えているのは、昔ながらの手焼きにこだわるおせんべいやさん「内田屋」さんです。
創業以来変わらないという焼き方は、大変独特でした(私は初めて見ました・・・)。煎餅の元となる生地を大きな網に挟み、オーブンのような釜の中に入れたり、出したりを繰り返しながら焼き上げていくという方法でした(写真参照)。ただ出し入れするだけでなく、そのタイミングや網を持っている左手の加減を調整したりと、まさに職人の“技”と“間”です。午前中にお店を覗けば、ご主人が焼いている姿をご覧になれるかもしれません。
浦和レッズにちなんだ「サッカー戦餅(せんべい)」は、販売をはじめてから大好評のおせんべい。せんべいの周りについている一味唐辛子のパンチがきいています。一度食べたらやみつきの辛さ!五角形に切り取った香ばしい海苔が真ん中に貼られ、サッカーボールをかたどっています。今ではあまり見られなくなった、懐かしい丸い地球びんに入れられ、1枚づつ販売しています。
袋を開けたとたんにしょうゆの香りがフワーンと漂います。最もプレーンな堅焼きを思い切り噛み砕けば、その音だけでおいしさが伝わってきます。少し甘めの自家製タレは、後を引くおいしさです。堅焼きの他に胡麻・にんにく・ざら丸・のり巻・みそ焼・抹茶などおせんべいの種類も豊富。生地に青海苔の入ったひょうたん型のおせんべいや、生地本来の味がよくわかる薄焼きも人気商品です。
ご自宅用なら店頭に並んでいる日替わりサービスがおすすめ。1袋420円の商品を3袋1,050円でのサービスです。いろいろな種類のせんべいが食べられ、とってもおトク。「おせんべいは固くて・・・」という方には「まん丸」がおすすめ。やわらかく、とっても軽いおせんべいなので、和風スナック菓子といったところ。小さなお子さんからお年寄りまで「まん丸」ファンになること間違いなし!