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みなさんは七宝焼をご存知でしょうか?
最近では七宝焼教室を行っているカルチャースクール等も増えており、体験されたことのある方もいらっしゃるかもしれません。
七宝焼とは、金属(主に銅版)にガラス質の釉薬(ゆうやく:絵の具)を高温で焼き付けた工芸品で、日本には江戸時代の頃に中国から朝鮮半島を経て入ってきたそうです。
今回ご紹介するのは、そんな七宝焼を始めて40年という「株式会社 二宮カラー七宝」さんです。
二宮社長は大学時代から七宝焼の研究をされていたそうで、今では「彩の国優良ブランド品」の指定も受けています。
七宝焼というと皿やブローチ等のアクセサリーを思い浮かべますが、実際には様々なところで活用されています。
過去にはソニーからの受注を受けたことがある他、オリンピック(東京・ソウル・アトランタ)のメダルやバッジを担当したり、最近では2002年ワールドカップのネクタイピンの製作、さいたま市と姉妹都市提携をしているメキシコのトルーカ市の市長への土産品の皿なども製作しています。
七宝絵の具については、アジアはもちろん、アメリカ・ブラジル等17カ国に輸出されています。七宝焼の神秘的なイメージが、外国人の思い浮かべる「アジア」に合っているのかも知れません。
全て手作りとなるため、14人の熟練した職人さんが、7台の窯で焼いており、小学校の工場見学を受けることもあるそうです。
また、小売も可能となっており、千円程度のネクタイピンから、40万円の花瓶・額まで、値段も種類も豊富に取り揃えていますので、お問い合わせください。
女性にはブローチが人気だそうです。
※七宝焼を体験してみたい!と言う方には、11月7〜9日にさいたまスーパーアリーナで開催される「さいたま市商工見本市:コラボさいたま2003」にて、「ものづくり体験コーナー」として七宝焼を体験できますので、こちらにもぜひお出かけください!
七宝焼体験は8日(土)13:30〜です。(申込み多数の場合は抽選となります)
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