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土が生み出す陶器はどれもあたたかみがある。1,000円〜5、6,000円と普段使いにはちょうどよい。
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ちいさなグリーンの寄植え。1,000円前後と値段も手頃。
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「Green+α」を担当されたY,s Bouquetの澤田さん(左)と能登さん(右)、ミレーのオーナー小田さん。(中央)。小田さんの目が、若手の才能をあたたかく見守る。
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「ショップ&ギャラリー ミレー」
(詳細情報・地図はこちらをクリック!) |
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さいたま市三室636−128
TEL・FAX 048−873−5758
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浦和という迷路に迷い込んでしまった私の前に夢の空間が現れた・・・・まさにそんな感じでショップ&ギャラリー ミレーにたどりついた。
浦和は、本当にしっとりと落ちついた場所が沢山ある。そしてショップ&ギャラリー ミレーは、かなり真剣に探さないとたどり着けない、そんな場所にある。潔いほど看板や目印になるものがない。
このギャラリーは、空間コーディネーターの小田婦紗子さんが自宅を開放して経営している。いや、楽しんでいるというほうが正しいだろう。作品は、主に以前経営していた陶器の店でのつきあいが続いている若手の作家達のものである。なるほど、ディスプレイされた陶器たちは、それぞれ個性が主張していて、伸び盛りの作家たちのいきいきした顔が見えるようである。
「いいものしか置かないの。若い人達の作品ばかりだから、いいものを安くね。」
たまたま今日は、「Green+α」という展示会が開かれていた。セダムなどの多肉植物のぷっくりしたかわいいグリーンや、今、人気のある小さな苔玉は集合住宅には手ごろである。手がかからないので、仕事を持つ主婦にもうれしい。
また、この空間に続くウッドデッキのすばらしいこと。土と木と青々としたみどりだけで、人のこころをなごませる。喧騒を忘れた空間は、まさに夢の空間そのものである。
「あまり沢山の人で騒がしくしたくないの。静かな住宅街だから近所に迷惑なの。」ゆったりと流れる時間と同じように、ゆっくりと小田さんの言葉も流れる。うらやましい事に、近々千葉県の御宿に第二のギャラリーをオープンする予定だとか。
「また来てね。御宿のほうにもね。お待ちしてるわ。」小田さんの言葉を耳に残しながら、ゆっくりと夢から現実に戻っていったのだった。
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(文:太田)
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