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旧浦和市役所から、ほんの1分ほどの国道17号沿いに、今年4月に開店したばかりの本格的なイタリア料理のお店です。
「トレガッティ」という名前は3匹の猫と言う意味です。店内には、シェフの白石さんが友人から贈られた、個性的な猫の版画が3枚飾られています。
シェフは、若い頃からイタリア料理のお店をもつのが夢で、イタリアのミラノやロマーニャ地方で2年間修行しました。浦和には、パスタのお店はたくさんありますが、シェフは本物のイタリア料理、特に食べ物がおいしいと言われているロマーニャ地方の料理を味わっていただきたいと張り切っています。先日はイタリア旅行から帰られたお客様がいらして、「イタリアで食べたお料理と同じ味に出会えた」と感激されたそうです。
またシェフはイタリアきってのソムリエとも友人なので、ワインの知識も豊富です。色々な種類を取り揃えてありますので、お料理にふさわしいワインを選んでいただけます。
私と友人はランチタイムに伺って、パスタのランチを注文しました。ランチは週代わりで、1,000円からあります。私は「生うにの冷たいカッペリーニ」を頼みました。カッペリーニとは「天使の髪の毛」という意味の極細パスタのことで、はじめて知りました。1,600円のランチは、いろいろな形の手延べパスタが選べます。時間が許す限り、なるべくたくさんのパスタを手打ちしたいとのことです。
友人のえらんだ1,600円のセットの前菜も珍しいものばかりでした。シャコのレモン風味、タラバガニとブロッコリーのゼリー寄せ、パルマの生ハムの盛り合わせ。そして、特別に作っていただいた「イカ墨をねりこんだ手延べパスタ」は、えびとズッキーニのソースであえたもの。これはイカ墨を練りこんでありますので、口の中が真っ黒になる心配はありません。ともかく食材とパスタの種類の多さにびっくりしました。
昼はランチのお客様で混み合うこともありますが、夜はカップル、ご家族又、お一人でゆっくりとディナーを楽しむお客様が増えています。是非いちど足をお運びください。
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