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北浦和駅西口を降りて、右へ行くと、「かたおか」と「ボンドール」の間に、素敵な台湾の茶芸館があります。階段を下りていくと、異国情緒あふれるおしゃれなティールームがあなたをむかえてくれます。昨年5月にオープンして2年目をむかえました。
御主人は、サラリーマン時代、台湾の留学生たちと、友達になり、たびたび台湾を訪れる機会がありました。そのうちに、台湾のいいところを日本に紹介したいと思うようになり、この台湾式茶芸館を開きました。たぶん、浦和では、1軒だけかもしれません。台湾を旅行してきた人や、中国や台湾からの留学生なども懐かしがってお茶を飲みによってくれるそうです。
暖かいお茶は、13種類、冷たいお茶は4種類おいてあります。私は、熱い四季春茶をご馳走していただきました。小さな急須と、お茶碗で、急須の上からお湯をそそぐ独特のお作法を眺めていると、中国と日本のお茶の道は、奥がふかいとしみじみ感じます。
北浦和駅西口は、ドトール、スターバックスなど、コーヒー店ができて、コーヒー好きには、楽しい町になりましたが、厳選された香りの高い中国茶をゆったりと味わうのも、またいいものです。
手作りの甘味もあります。夏場は、限定品のタピオカ入りアイスミルクティー珍珠ナイ茶(しんじゅないちゃ、500円)が人気のメニューです。またランチとして、点心と、冷麺の2種類をいただくことができます。
この夏、翡翠館でゆったりお茶を飲みながら、台湾や中国に思いをめぐらせてはいかがですか。
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